家庭教師の報酬は妻の体
46 Re: 家庭教師の報酬は妻の体
根戸羅隷夫
2017/10/25 (水) 21:13
No.25210
([45]の続き)
スカートなどを買った後は、ほかの売場などを見て回りました。

妻はスリットが大きく入ったスカートで、上は胸の形を強調し、胸元の空いたニットのセーターを着ているので、けっこうエロい姿でした。
歩くと太腿の付け根付近までスリットから見えるので、すれ違った男は前からは胸を見て、振り返っては足を見るという感じでした。

妻は視姦されていることに気付いていて顔は少し赤くなっています。きっと、アソコも濡れているでしょう。

娘はミニスカート風のショートパンツでしたが、太腿は丸出しでしたから、ロリ好きの男性にはたまらなかったはずです。

こうしてしばらくの間、男達の変態的な視線を浴びながら買い物を続け、その後はフードコートで多くの一般の家族連れに混じって食事をとりました。

妻は食事を食べ終わると、試着室で撮った写真をまとめて送っていました。
今回はあとから送っても良いとの指示だったようです。

そして、店員に言われたパイパンの件も書き込んでいるようです。

娘は周囲に聞こえないように小さな声で
「あの店員さんに、白百合に入ったら女の人にやられるよって言われたの。男女交際禁止だからその代わりに女同士でする人が多いんだって。どうしよう」
と言います。

私は「店員さんが話していることはお父さんにも少しは聞こえたよ。学校もレズは認めているようだけど、それは、女同士だったら妊娠の心配もないし、勉強の妨げにさえならなかったら問題ないということじゃないか。お父さんもそう思うよ。まあ、入学してからの話だよ」
と答えましたが、内心は娘が先輩達のレズ奴隷にされることを想像して興奮していました。

「そうだよね。入学できるようにがんばりま〜す。そしてもし、レズされたらやられるだけだよね。私は別にされてもかまわないから」
と覚悟を決めています。

娘がJCになったら、おそらく自宅ではSさんに犯され、学校では先輩からレズの餌食にされる運命が待っているのではないでしょうか。

私はまず確実に実現するであろう、この予想に興奮していました。


帰宅した私はウォークインクローゼットの書斎コーナーで、ここへの投稿を書いたり、エロサイトを見てオナニーしたりしていました。
もちろん、今日、買ったパンティを穿いたままです。

射精は2週間に1回に制限されていますので、オナニーといってもしごくだけで出すわけではありません。

昨日から興奮の連続でしたので、今晩あたり妻の前でオナニーして射精しようかと思っているのですが、射精したくてチンポが疼いてしまう感覚を何日も楽しむのもM男らしくていいかなとも考えています。

妻はもちろんMですが、最近の出来事から私もMなんだなと自覚させられます。
射精管理され、パンティを穿かされることに興奮するのはMじゃないとありえないからです。

さらに家族全員パイパンにしろという命令があるかもしれないとドキドキしています。不安でもありますがそれ以上に興奮があるのです。

エロサイトを見ている途中トイレに行きましたが、リビングには妻も娘もいませんでした。それぞれ寝室にいるのでしょう。そして、きっとオナニーをしているに違いありません。


夕食の時間になりました。
3人揃って食事をしていると、妻が
「今日のお店でのことですけど、あなたも炉里恵も店員さんに言われていたでしょう。毛の処理のことよ」
と言い出しました。

私は、ついに来た、Sさんからの命令の伝達だ、と思いました。

「新しく買った下着だけど、あまりはみ出ていたらおかしいと思うの。できるだけ綺麗に見た目を良くした方がいいから、処理した方がいいと思うわ。上を少しだけ残して処理するか、私みたいに全部剃るかだけど、その選択は個人に任せるということね。今回はということですけど…」
とSさんの指示を自分の意見のようにして伝えます。

娘は「店員さんに剃るように勧められたけど、やっぱりお母さんもその意見なのね。S先生もその方が喜ぶんだよね」
と言いましたが、母親の意見がS先生の命令の伝達にすぎないことは娘も分かっているようです。

そして、「今日、お風呂で全部剃るよ。せっかく生えてきたところだけど、また、子供に戻ります」
とパイパンの宣言をしました。

私は「うーん、お父さんはどうしようかな。上を少しだけ残そうかな。ちょっと考えさせてもらうよ」
と決定を先送りしました。
(続く)