家庭教師の報酬は妻の体
45 Re: 家庭教師の報酬は妻の体
根戸羅隷夫
2017/10/24 (火) 14:15
No.25196
([43]の続き)
私は半ば予想していたことではありましたが、店員の申し出にどうしようかと悩みました。
これまでの展開から、家族が覗いている状態での卑猥な試着となることは間違いありません。
さすがに家族の目の前で、チンポ丸出しでいたぶられるのは勘弁願いたいと思ったわけです。
特にアソコが先ほどから勃起したままなのですから問題です。

私が、判断が付きかねてぐずぐずしているうちに、娘が出てきました。
そして「次はお父さんの番だよ」と言います。

私は店員に背中を押されて試着室に入りました。
私はSさんから妻を通じての調教を受けているM男ともいえる立場ですから、抵抗することはできなかったのです。

試着室には私だけで店員はなぜか入りません。
カーテンは半開きの状態にされ、外からは丸見えでした。

私は勃起したものを見られないように、3人の女性に背を向けズボンとパンツを脱ぎました。
次にパンティを穿きましたが、勃起したものがうまく納まりません。
横にしてなんとかはみ出ないようにできました。

「穿けましたか?」と言って店員が試着室に入って来ます。

「それじゃ見えませんよ。こちらに向いて下さい」と言って、私の手をかけると無理やり向きを変えさせます。

前を向かされた私が股間を手で隠していると、
店員は「両手でシャツを胸まで持ち上げていて下さい」と指示します。

試着室の外から妻と娘が見ていますが、私は指示されたとおりシャツを引き上げ、パンティ姿を晒しました。

「お似合いですね。でも何かがちょっとはみ出てますよ」と言いながら、はみ出た部分をつついています。

そして、「この大きくなっているものは何ですか? 私、男の人のそういうことはあまり知らないものですから」と指先で触りながら聞いてきます。

「あのう、それはペニスですが…」

「あら、こんなに大きく硬くなるんですね。普通のときは小さいんでしょ。どうしたらこんなになるんですか?」

「いや、あのう、興奮したり、刺激したりすれば大きくなります」

「そうなんですか。興奮したら大きくなるんですね。じゃ、パンティ穿いたので興奮したんですね。それとも奥さんや娘さんの裸を見たから興奮したの? どっちですか? どっちも変態ですけど…」

「すみません」

「それとも見られているから興奮してるの? 私に? それとも奥さん? 娘さん? 」

「……」

「あら、恥ずかしくて言えないのね」

店員はへその下や腿の付け根あたりの毛を触りながら、
「パンティが小さいから毛が出ちゃいますね。身だしなみのため剃った方がいいですよ。奥様みたいにパイパンにするのがベストですが…」と言います。

私は「そうですね。でも少しは残しておかないと…」と言うと、

「上に少し残すだけならいいですけど。でも親子3人ともパイパンというのも見てみたわ」と言い出します。

そして少し考えてから
「私はお客様に命令する立場じゃないですけど、命令する立場の人にお願いしたら、パイパンの命令をしてくださるかもしれないわね。あとで奥様に言っておきますわ」と言いました。

彼女は、私達夫婦をMM夫婦として調教しているSさんの存在に気付いており、娘も影響下にあることが分かっているのでしょう。

Sさんがこのレズ店員を利用して私達を調教しているように、彼女もSさんを利用して私達家族をパイパンにさせようとしているのです。

「もしそうなったら見せに来て下さいね。そのときはもっとサービスしますから」と言って私のモノを握ります。

私は試着が終わると、そのままズボンを穿きました。

妻はレジで支払いをしています。レジ対応はもう一人の店員です。
レズ店員は妻の横に立ち、耳元で何かささやいています。多分、パイパンにすることをSさんにメールするように言っているのでしょう。

そして、その間、スリットから手を入れて刺激しています。後ろから見ているのではっきりとは分かりませんが、手を前に回して胸も触っているようです。
当然、もう一人の店員からは丸見えの状態です。

妻は何をされてもされるがままとなっており、レズ店員の奴隷だと言ってもおかしくない状態でした。

それは妻に対するSさんの調教の成果でもあり、そのM奴隷としての成長過程を見ている娘にとっても効果的な性教育となっているはずです。
(続く)