家庭教師の報酬は妻の体
43 Re: 家庭教師の報酬は妻の体
根戸羅隷夫
2017/10/22 (日) 13:03
No.25175
([42]の続き)
店員は「次は下着ですね。こちらです」と私達を案内します。

「こちらのビキニはユニセックスです。フリーサイズですが、素材がすごく伸びますので余程大きい方でない限りどなたでも大丈夫ですよ。Tバックもフルバックもございます」と説明しました。

娘には「この前買って頂いたのはこれです。色違いでどうですか。もっと細いのもいいかもしれませんね」と説明します。

妻は「あなたはどの色が好き? とりあえず2枚買いますから」と私に聞きます。

私は「恵夢子が好きなのでいいよ」と答えると、

妻は「あなたが穿くのだから自分で選んでよ」と言うのです。

なんと、私にパンティを穿かせようとしているのです。
驚いたのですが、すぐにSさんの命令であることは分かりました。
精液を飲まされ、射精管理され、その上、下着女装までさせようというのです。

私まで調教して欲しいとは頼んでいないのですが、既に事実上MM夫婦として調教されている以上、断るわけにはいかないので、仕方なく黒と紺を選びました。

娘は前が三角形であとは紐という過激なものを選びました。前の部分の面積が極めて少なく、普通の量の毛の人でははみ出てしまうものでした。

店員は「試着してみますか? そのまま穿いて帰ればよろしいのですから」とすすめてきます。

娘は母親がやられているのを見ているので、試着室に入ると自分もやられるのではないかと考えたのか「どうしようかな。お父さん、試着してもいい?」と聞いてきます。

「いいんじゃないか。プロに見てもらう方がいいよ」と答えましたが、娘が女性に触られるのを見てみたいというのが本音でした。

店員は娘を連れて試着室に入りました。
もちろん、カーテンは覗けるように少し開けています。
そして、話しかけながら脱がしていきます。

「何年生?」

「JS6年です」

「来年JCね」

「はい、白百合女学園に行こうと思っています」

「あら、そうなの。あそこはいい学校よ。実は私もあそこを出ているんですよ」

「そうなんですか。勉強にもスポーツにもけっこう力を入れているって聞いています」

「そうね。なかなか厳しいわよ。男女交際も禁止よ。あなたは我慢できる?」

話しているうちに既に炉里恵は全裸にされています。上まで脱がす必要はないはずですが…。

「バランスのとれた綺麗な体をしてるわ。可愛いし…。白百合に行ったらもてるわよ」と言いながら、胸や腰を触っています。

「もてるって? 男女交際禁止なんでしょ。女子校だからそういったことには厳しいんじゃないのですか?」

「そうね。女の子にもてるということよ。男女交際は勉強の妨げになるけど、女の子同士の付き合いならそれほど害にならないから大目に見てくれるわけよ」

「JCから女同士で付き合うのですか? そんな人、多いのですか?」

「私のときはけっこういたけど、もちろん全員がそうというわけじゃないのよ。女の子が好きという人はもちろんだけど、男女交際が禁止だから男の代わりに女と付き合うという感じの人が多いわね。同級生とか先輩とか後輩とね。それにあそこはCK一貫だから、特に部活動ではCとKが一緒に活動するから、Kの先輩とCの後輩との接点も多いわ。だからKとCが付き合う場合もあるのよ」

「付き合うってどんなことをするんですか?」

「そうね。人によるけど、私はこんなことしていたな」と言いながら、店員は娘の太腿や胸を撫で回します。

妻はその場面をカーテンの隙間から撮影しています。
私はポケットに手を入れペニスに刺激を与えて楽しみます。

「あなたは可愛いから白百合に入ったらきっと付き合うことになるわ。先輩とかに狙われるのよ。でも、白百合にいる間だけでも女の子同士で楽しむのもいいわよ。ほとんどは卒業したら男の人としているからね。あっ、そうだ。あなた達が来た時、帰った女の子は白百合のJKよ。あの子がしているかどうかはお客さんの個人情報だから言えないけど…」

レズ店員が白百合女学園について何気なく言った言葉ですが、私の知らないすごい情報でした。
女子校だからレズがいても不思議ではないのですが、それは想像にすぎません。
しかし、卒業生の証言を直接聞くと現実なんだなと実感できました。

炉里恵も白百合に入学するとレズの洗礼を受けることは間違いないでしょう。

店員は撫で回すように触ってはいましたが、さすがにJS相手なので妻相手にしたような過激な行為は控えていました。
娘はうっとりとした表情で愛撫を受けていました。

それから店員は、娘にパンティを試着させチェックしています。

そして「あまり生えてないけど、それでも少しはみ出てるわね」と恥丘を触りながら言うと、

「やっぱり小さ過ぎたですね。出てたらおかしいですか? お母さんみたいに剃った方がいいのかな」と娘が言います。

「そうね。人に見せるわけじゃないからこのままでいいと思うわ。でも誰かに見せるとか、気になるなら剃ってもいいわよ。今は、毛をすべて処理している人が増えているの。だから、剃っていても恥ずかしいことではないのよ」

「分かりました。相談してから決めます」

こうして娘の試着は終わりました。

店員は試着室から出てくると、私に
「お父様も試着されますよね」と言うのです。
(続く)