家庭教師の報酬は妻の体
39 Re: 家庭教師の報酬は妻の体
根戸羅隷夫
2017/10/18 (水) 22:24
No.25152
([38]の続き)
親子の関係でフェラなど本当はしてはいけないのですが、このときは興奮していたので炉里恵の好きなようにさせてしまいました。

もちろん初めてのフェラですから技術的には稚拙なものでしたが、そんなこととは関係ない興奮を得ることができました。
妻をほかの男に抱かせ、娘には手コキされ、しゃぶられる。このような普通の家庭では絶対ありえない、やってはならないことに興奮していたのです。

このままの調子だとSさんに私達家族はもっともっと調教されて行くでしょう。いったいどうなってしまうのか不安と期待で一杯でした。

いくら初めてのフェラとはいえ、やっているうちに自然と要領を覚えて行くのと手コキも合わせているので、このまま続けられると発射してしまうおそれがありました。

そこで私は娘の意識をそらせるため、クリへの刺激を強めました。
パンティの中に指を入れ、直接、刺激したのです。
マン汁でヌルヌルのオマンコを触ります。
胸も手を服の中に入れ、直接、胸や乳首を刺激します。

効果てき面でした。娘は初めて受ける人からの直接的な愛撫で、手コキやフェラは止まってしまいました。
人を愛撫する余裕はなくなってしまったのです。

寝室では鞭打ちも終わったようです。
そしてその後は縛ったまま犯しているようです。
しばらくは妻のあえぎ声が聞こえていましたが、最後に大声を出して逝ってしまいました。

プレイはもう終わると思い、私は娘を連れてリビングに戻ります。
娘も初めて受ける人からの愛撫でぐったりして半ば放心状態でした。

ソファに座って待っていると、Sさんが一人だけで出てきました。
そしてSさんは、「恵夢子さんはお疲れのようなので、休んでもらっています。私はこれで失礼させてもらいます」と言って帰ったのです。

Sさんが帰るとき、私と娘が玄関まで見送ったのですが、娘がボーっとしている様子に気付いたのか、娘の顔や透けたマイクロミニなどを観察してから帰って行きました。

私が寝室に入ると、妻は縛られたままベッドに横になっていました。
妻は私に気付くと「綺麗にして」と言います。
私は前回と同じように中出しオマンコを舐めさせられるのです。

私はまず、縛った縄をといてやりました。
体には縄と鞭の跡だらけです。特にお尻は真っ赤になっていました。

最初は、妻は寝た状態で股を開き、私に舐めさせていましたが、ある程度綺麗になると、再び前回と同じように顔面騎乗になって、中に出された精液を私に舐めさせます。
中出し精液を飲まされるのは、これで2回目です。抵抗なく飲まされるている自分に気付き、私も間接的に調教されているんだな、リアルのM男にされてしまうんだな、と思いました。

Sさんが男性に興味があるのかどうかは知りませんが、もし、男もOKの人だったら当然、近い将来私も何かやられることになるでしょう。そうなっても抵抗できないことは分かっていました。

妻は、私に精液を舐めさせていましたが、最後の方になって、「忘れていたわ」と言って写真を撮りました。

お掃除が終わると、妻は「今日は出すのは無しね」と言うので、私は妻を残したまま寝室を出ました。

待っていた娘は「お母さん、大丈夫?」と聞きます。
「ちょっと疲れているようだけど、少し休めば出てくると思うよ」と答えると、

「S先生ってすごくエッチなんだね。お母さん、この前は浣腸されていたし、今日は縛られて鞭で叩かれていたんでしょう。すごいよね。お母さん、そうやって苛められるのが好きなんだろうな」と言います。

「炉里恵にはまだ早いけど、いろいろな楽しみ方があるんだよ。お母さんもS先生も楽しんでいるからお父さんはそれでいいんだ」と話すと、

娘は、「うん、分かるよ。私も聞いててドキドキして楽しいし。今日、お父さんにしてもらって気持ちよかったけど、これからもしてくれるの?」と聞いてきました。

私は「もちろん、知っていると思うけど、普通は親子ですることじゃないんだ。でも、あれは性教育でもあるんだよ。性感帯という言葉は知っているかい。触ると気持ちいいところなんだけど、適度に刺激していけば感度が良くなって感じやすくなるんだ。だから、性教育の実習ということでこれからも少しずつやってあげるよ」と答えました。

すると娘は「やったあ、嬉しいな。でも私がお父さんにしてあげるのはいいの?」と聞きます。

「それも普通は親子ではしないけど、性教育の実習になるんだよ。相手を気持ちよくしてあげることも大事なことなんだけど、それも技術だから、練習が必要なんだ。だからお父さん相手に練習することにすればいいよ。将来、彼氏と付き合ったとき上手だと喜んでもらえると思うよ」と教えました。

こんな話をしていると妻が寝室から出てきました。
(続く)