家庭教師の報酬は妻の体
36 Re: 家庭教師の報酬は妻の体
根戸羅隷夫
2017/10/11 (水) 22:00
No.25119
([35]の続き)
Sさんが家庭教師に来る日になりました。今回は土曜日の午前中でした。
午前10時に来る予定ですが、その前から妻はお風呂やトイレに何度も行って準備が忙しそうです。
どうも、あらかじめ浣腸しておくようにとの指示があったようです。
前回からアナルプラグを毎日入れて少しずつ拡張しているので、妻がお尻を犯される日はそう遠くないでしょう。

娘は透けているマイクロミニを穿いています。下着がTバックであることも丸分かりでした。JSがする格好ではないのですが、自分の娘でもエロいことは間違いありません。
娘は、私が何度もチラ見していることに気付き、「エッチな目で見ているでしょう。いやらしいんだから」と冗談を言います。

午前10時が近付くと妻がS先生お出迎え用の格好で寝室から出てきました。
なんと、Tバックとブラジャーの上にエプロンをしただけでした。母親が家族の前でする格好ではありません。
娘は「お母さん、エロ過ぎ〜」と喜んでいます。
お尻をよく見るとアナルプラグが入っており、Tバックで押さえています。これもSさんの指示でしょう。

10時になり、Sさんがやって来ました。妻と娘が玄関でお出迎えしていますが、妻は土下座です。

Sさんは二人を立たせたまま服装をチェックしています。
それから私に声をかけると、直ぐに娘の部屋に入り勉強が始まりました。

私は妻に「午前中に勉強ということは、昼からする気かな。先生の分もお昼ごはん準備した方がいいよね。ジュースでも持って行くとき聞いてみてよ」と言うと、
妻は「うん、もう少ししたらコーヒーとジュース持って行くから」と答えます。

それから妻がコーヒーを持って行きましたが、「お昼を一緒に食べてから、するって」と言います。

1時間近くたってからSさんが出てきて「トイレを使います」と言うと、妻はあわてて立ち上がり「こちらです」とトイレに案内します。
そして二人一緒にトイレに入って行くのでした。
前回、娘が話していた通りです。Sさんは妻と一緒にいる時は、オシッコは全部妻に飲ませているのです。
(続く)