家庭教師の報酬は妻の体
25 Re: 家庭教師の報酬は妻の体
根戸羅隷夫
2017/09/29 (金) 17:04
No.25059
([24]の続き)
私と娘は前回と同じように妻が調教される間、リビングでテレビを見ていることにしました。
二人で並んでソファに座り、話をしていました。

私は隣の娘の太腿を見ながら「それ、この前買ったショートパンツだよね。先生は何か言ってたかい?」と聞くと、
娘は「うん、私もお母さんも褒めてもらえたよ。二人とも出来るだけ肌を見せるか、体のラインが出るものや透けるものを着なさい。その方がセクシーで綺麗になれるからって言われたよ。でも授業中は間近で見られていたので恥ずかしかったな。」と答えましたが、次に衝撃的な話をしました。

「びっくりしたことが二つあるんだ。S先生が来た時、玄関でお母さんと二人でお迎えしたんだけど、お母さんは正座してお辞儀してから『いらっしゃいませ。よろしくお願いいたします』って言うんだよ。すごいでしょ、あれ、土下座だよ」と言います。

「それから二人とも立たされて服装をチェックされたけど、お母さんはけっこう触られながら見られていたよ。先生は特に胸を触っていてたわ。お母さんがしているブラジャーはこの前買ったやつで、乳首がギリギリ隠れているから、少しいじって乳首がブラジャーからはみ出るようにされたみたい。先生は楽しそうだったけど、お母さんは私の前でやられたから顔が真っ赤だったよ」と話します。

次に「一番驚いたのは、先生が『それでは授業を始めますか。その前にトイレを使います』って言ったんだ。するとお母さんが『こちらにどうぞ』と言ってトイレに案内したんだけど、二人とも一緒にトイレの中に入ったんだよ。びっくりだよ」と話したのです。

私は2回目の調教が始まったばかりなのに、もうこんなに調教が進んでいるのかと驚きました。毎日のメールでの調教が効果的だったのかもしれません。
S先生の「トイレを使います」と言う言葉は、正確には「恵夢子の口はトイレだから、そこにオシッコをする」と言う意味でしょう。

しかし、さすがに飲尿させられているのだろう、とは言えなかったので、「先生がオシッコするところを見せてもらったんじゃないか」と誤魔化しました。
娘は「おかあさん変態だあ」と笑っています。

娘はそんな話をしているうちに興奮したのか、お風呂場でよくするように私の太腿に跨ってきました。母親がいる前ではしませんが、二人きりなので遠慮なくお尻を左右に動かして刺激しています。

そうして娘が私の太腿に擦り付けるオナニー(?)を楽しんでいる間でも、私は寝室内のことが気になっていました。
私は寝室内の音が聞こえないかと、リモコンでテレビの音量を下げました。
娘も私の意図するところが分かったのか、寝室のドアの方向を見ます。

「何か話しているみたいだけど分からないね」と小さな声で言います。
そして「床に座っちゃおうか」と提案します。
ドアの前の床に直接座り、聞き耳を立てようというわけです。

早速その提案を受け入れ、私はドアの前に行きました。ドアが急に開いてもぶつからないだけの距離を空け、一応テレビの方を見ていますという格好で座りました。

娘は私の背中におんぶというかしがみつくような格好で、私の後ろに座りました。
両足で私の腰を挟み、両腕は胴体にしがみついています。そのため、胸と股間が私に密着します。そして体を微妙に動かして刺激を得ています。

風呂場では性器を直接太腿に擦り付けているのですから、炉里恵にとって服の上からの行為はなんともないのかもしれませんが、さすがに居間でのこういうスキンシップは初めてでした。
私は妻が調教されることと娘による刺激で完全勃起状態でした。

自分の性感帯を私の体に接触させて快感を得ていることは理解できますが、たとえ父親といえども男性であり、そのような行為が性的挑発になることは理解できているのでしょうか。
男性が興奮すれば勃起することは十分理解しているのですから、父親を刺激して楽しんでいるとしか思えません。

私の左手は床についていましたが、右手は私に絡めている炉里恵の太腿の上にそっと置きその感触を楽しんでいました。
そのうち、右手を少し下にずらし指先でペニスに刺激を与えてみました。
手のわずかな動きが、娘の太腿と私のペニスへの同時の刺激となります。太腿を触る手の感触とペニスの快感の両方を得ることが出来ました。

しかし、もっと刺激を得るため、そのうち、右手はペニス専用にして、左手で炉里恵の太腿を触り始めました。
娘は、自分でしている胸と股間の刺激と、父親にされている太腿の刺激から快感を得ているようです。

そのうち、お腹に回していた娘の右手が段々下がってきてペニスの直ぐ上に当たりました。
私がペニスを触っていた右手を外すと、娘の手はそのまま下りてきてペニスを覆うようになりました。そこで私は娘の手の上から自分の手を重ね、自分の手を動かすことによって娘の手でペニスを刺激し始めました。

初めての経験に私は最高の興奮状態でした。娘も最初は控えめだった後ろからの股間の押し付けも、今では遠慮なく強いものに変わっており、興奮していることが分かりました。

二人はお互いの体を利用した変形のオナニーをしている共犯者とも言えますが、暗黙の了解で無言のまま快楽を楽しんでいました。
そして、同時に耳は寝室からの音に集中していたのです。
(続く)