家庭教師の報酬は妻の体
22 Re: 家庭教師の報酬は妻の体
根戸羅隷夫
2017/09/27 (水) 18:13
No.25050
([21]の続き)
妻の目の前でオナニーさせられてから数日経ちました。
あれから妻は、朝イチでスマホを持ってトイレに入ったり、食事中に着信したら食事を中断して直ぐに返信したりしていました。
内容を教えてくれないので分かりませんが、メールで指示されたことを実行しているのでしょう。

私が仕事から帰宅すると、妻は夕食の準備をしていましたが、その姿は下尻が少しはみ出るくらい小さ目のショートパンツで生足丸出しの上、ピチTで体のライン丸分かりでした。ノーブラではありませんでしたが…。

Sさんが来るとは聞いてなかったので、私は「S先生が来るのかい」と聞くと、妻は「いいえ、来ません。でも6時から8時の時間指定で荷物が届くの」と答えます。

3人で食事をしていたところ、インターホンが鳴り「宅急便です。密林から恵夢子様へお荷物です」と荷物が届きました。
妻が玄関ドアを開け、荷物を受け取りましたが、妻が受け取りのハンコを押している間、露出過多の人妻の姿を配送員は驚きながらも視姦していました。

Sさんは、このちょっとした露出プレイのため、妻にショートパンツを穿かせ、家族のいる時間に配達指定していたのでしょう。
寝取られ趣味の私としては、こうして妻がいやらしい目で見られることに興奮します。
妻は露出することへの抵抗感はないのでしょうか。それとも興奮しているのでしょうか。

娘は「大きい荷物。軽そうだけど何かな。S先生のお母さんへの贈り物なの」と言うと、妻は「食事が終わったら見るわ」と答えました。

食事が終わったので、家族全員が見守る中で、妻の代わりに私が密林の箱を開けました。
中には、ディルドー、アナルプラグ、ローター。電マ、1本鞭、縄、蝋燭、首輪、浣腸器、ローション、コンドームなどのSM用品が入っていました。
娘は「何、これ? 首輪や鞭があるよ。でっかい注射器もある」と言います。
妻はあわてたように「いいから、もう仕舞うよ」と言って、寝室に運んでしまいました。

妻が寝室に行った間に、娘は私に「あれはS先生からのプレゼントなんだよね。エッチないじめに使うやつでしょ。あれ全部お母さんに使うのかな」と言います。
私は「そうだろうね。使ったことないから、よく知らないけど…」とあいまいに答えます。
Sさんは、調教に使う道具を我が家で保管するつもりなのでしょう。ここで調教するのですから合理的です。次から、本格的なSM調教が始まるのでしょう。

そのあと、娘から風呂に誘われ、入浴中は娘からSM用品の使い方の質問攻めでした。
首輪や鞭は見れば使い方は分かりますが、注射器みたいなのが浣腸器であり、お尻に入れる栓があるということに娘は驚いていました。

娘は電動のバイブで責めることにも興味があるようで「電気で動かすのならいつまでも動くよね。この前、お母さん、女の人に手だけで逝かされちゃったでしょう。電動でやられたらどうなるんだろう。気持ち良過ぎるのかな」などと言います。

そのとき娘は、浴槽の中で私の太腿に跨りゆっくりと股間をこすりつけていましたが、同時に手でクリを刺激しています。
私は太腿にヌルヌルしたものを感じていました。娘は私の前で性感を得ることやオナニーすることを隠さなくなってきています。もちろん、私から性的刺激をすることはありませんが…。

こうして仲良く親子で風呂に入っているのですが、このことについて妻は「長いわね。何してるの」とたまに言うことはあります。
でも、さすがにエッチな会話の内容や娘が密かに性的快感を楽しんでいるとは言えません。
ただ、口には出さないけど、妻はある程度、察しているかもしれませんね。私と娘が、盗み見た妻の痴態を話さないように…。

翌日、仕事から帰ると、寝室に透明なプラスチック製で3段の引き出しが付いたケースが置いてあり、その中に昨日届いたSM用品が入っていました。
透明なので中身が丸見えで、しかも、隠すことなく目に付くところに置いてあるのです。
妻がケースを買ってきて、丸見えになる場所に置いたのでしょうが、とても妻の意思でやったとは思えません。
妻はSさんのメールの通りに動いているのでしょう。調教されているのですから当然ではありますが…。
もちろん、私はSさんの調教に口を挟むことはできませんから、何も言いませんでした。
(続く)