家庭教師の報酬は妻の体
21 Re: 家庭教師の報酬は妻の体
根戸羅隷夫
2017/09/26 (火) 19:50
No.25043
([20]の続き)
今まで私達家族3人の性生活の告白を綴ってきましたが、個人情報保護のため、家族の名前は伏せてきました。しかし、今後も告白を書き続けていくにあたり、文章表現上の問題を解決するためと、家族のプライバシーを晒すことでより興奮を得るため、家族には無断ですが氏名を明らかにします。

私達の本名は、
私  根戸 羅隷夫(ねと られお)
妻  根戸 恵夢子(ねと えむこ)
娘  根戸 炉里恵(ねと ろりえ)
です。
冗談の仮名だ、DQNネームだ、などと言われる方もおられると思いますが、信じて頂くしかありません。娘の名前は、私の名前に「ら行」が多いので「ら行」からほかの2文字をとり、妻から1字もらってつけたものです。

妻が試着室でレズられ、私が娘に発射寸前にされた日の夜の寝室でのことです。
私は興奮が頂点に達しており、昨夜に続いて妻にセックスを求めました。
試着室で女店員に責められたパイパンのオマンコを舐めたい、触りたい、という欲望があの時からずっとあったのです。

妻は「きのう出してあげたじゃない。きょうはいいでしょ」と断りました。
私が「それじゃあ、手で出してくれるだけでいいから。頼むよ。直ぐに終わるから」と頼み込みます。
それでも妻は「でも、そんなにやってもいいのかなあ。うーん。ちょっと待ってね」と言ってスマホをいじりだし、何かを書いてメールしました。

数分後、着信があり、それを読んだ妻は「やっぱりダメ。どうしても出したいなら自分でやってよ。ただし、私が見ている前でよ。それにやってるところと、出したところを写メで撮るけど…。それでもいいなら出していいわ。見ててあげるから」と、とんでもないことを言います。

私は、これはSさんの指示なんだな。私まで調教されているみたいだ。セックス禁止だけでなく、射精まで管理するのか。こんな屈辱的なことを言われるままにする夫を妻はどう思うのだろう…などといろいろな思いがよぎったのですが、そういったことも含め変態的興奮に負け、「分かったよ。自分でするから」と言って下半身裸になるとベッドに仰向けになってオナニーを始めました。

それを見た妻は、「そうじゃなくて、全部脱いで、床に正座してからオナニーするの」と言います。
私は、これじゃどっちが奴隷か分からないと思いながらも、間接的に支配されることの被虐感に興奮を覚え、言われる通り、正座してオナニーを始めました。

妻はそれを写真に撮って送ったようです。直ぐに返信が来て、それを読んだ妻は「特別サービスしてあげます」と言って、穿いていたパンティを脱ぐと、私の顔にかぶせました。映画の変態仮面のようになりました。
さらに妻は私の目前でベッドに腰かけ股を開き、私に見せ付けます。

私は妻の愛液で濡れたパンティの匂いと、パイパンオマンコの姿を見ながらチンポをしごきました。
午後からの興奮に加えとどめの奴隷扱いによる興奮で、直ぐに射精してしまったのでした。

妻は「いい写真が撮れたわ」と言って、私がオナニーしているところと、精液を受けた左手の写真を私に見せてくれました。
それから妻は少しの間、メールをした後、「寝取られだけじゃない変態か…。おやすみなさい」と言ってベッドで横になったのです。

私は、これからMM夫婦として調教されるのだろうかと不安になりながらも、それを期待している自分に気付いていました。
また、おそらく、娘も近い将来、性奴隷にされることになるでしょう。妻を奴隷として提供する夫はけっこういるでしょうが、娘まで提供する親はいないはずです。
少女のころから性奴隷の人生を歩む娘…。思春期のころから調教されてしまうと、その人格に及ぼす影響は、大人になってから調教されるのとでは比べものにならないくらい大きいでしょう。

完全なM奴隷、肉便器、公衆便所とされて使われることと、普通の学生生活、普通の就職、普通の幸せな結婚生活は両立できるのでしょうか。
現実となる可能性の高い妄想に興奮しながらも、本当にこれでいいのかと悩んでいます。
(続く)