家庭教師の報酬は妻の体
20 Re: 家庭教師の報酬は妻の体
根戸羅隷夫
2017/09/25 (月) 20:28
No.25037
([18]の続き)
買い物の帰りの車の中では、試着室でのものすごい体験のショックで家族全員無口になっていましたが、帰宅してからは気を取り直して、普通に戻りました。
ただ、あの時のことはまるでなかったかのように誰も口にはしません。

夕食を終えてしばらくしてから、娘から入浴に誘われました。
二人は昨日と同じ体勢で湯船に浸かっています。娘はわざと体を動かし体の密着感を楽しんでいるのでした。
しかし、私にしてみれば、娘の腰が私のペニスを直接刺激しており、完全勃起状態のままです。試着室での興奮が収まっていない上に、娘のピチピチお肌に刺激されているのですから限界寸前の状態でした。

そのうち娘は体を持ち上げ、私の太腿に跨ってきました。そのまま腰を下ろせば背面座位で挿入する形です。私のペニスが娘の股間にぶつかったので、腰を動かしながらペニスを跨ぐように私の下腹部に座りました。
私のペニスが娘の股間から前に出たような状態になっています。娘は「おチンチンが生えたみたい」と笑って、自分の股間をペニスにこすり付け楽しんでいます。

今までにない積極的な行動ですが、これも試着室での母親の姿を見た興奮の影響でしょうか。娘は私のペニスで自分の性器を刺激して快感を得ていることは間違いないでしょう。性の喜びを知り始めた娘は、既にオナニーをしているのかもしれません。
娘は少し激しいスキンシップ程度だと思っているのかもしれませんが、私は、初めて味わう娘の性器の柔らかい感触でのペニスへの刺激で、いつ発射してもおかしくない状態に追い込まれました。私は娘の動きを止めるため話しかけました。

「今度S先生が来たら、今日買った服を着るんだろう。スカートとショートパンツのどっち?」と言うと、娘は「最初から過激なのを着ると、変に思われたらいけないのでショートパンツにする」と答えます。
意識が話の方に向いたため、腰の動きが止まりました。

娘は「お母さんは一番過激なのにするだろうな。下着も試着室で着たやつにしてね。女同士でエッチするのはレズっていうんでしょ。あの店のお姉さん、レズなのかな。お母さん、やられちゃったよね。あんなの初めて見た。お母さんはレズも好きなのかもしれない。お父さんは、お母さんがS先生にやられるのはいいんでしょ。女の人にやられるのもいいの?」と聞いてきます。

私は「お母さんがいいと思う人だったら別に男でも女でもかまわないよ。お母さんの体は、お父さんのものだけじゃないからね。お母さんの体を使う人が何人もいれば、それだけみんなが幸せになれるんだ」と答えました。

娘は次に「お母さんは今朝からメールばかりしてるでしょ。あれ、S先生にだよね。試着室でもエッチなのを送ってたよね。エッチなことをやらされて写真を送らされてるんだよ。S先生に…。お母さん、嫌なのかな、それとも嬉しいのかな。」と言います。

続いて娘は「S先生って、そうやってエッチなことでいじめるのが好きなのかも…。お母さんは逆にいじめられるのが好きなのかもしれないね。今日だってお店で店員さんにエッチないじめをやられていたのと同じだよね。わざとカーテン開けて見せたりしてさ。でも、お母さん、本当は喜んでいたと思う。気持ち良過ぎたらボーっとなっちゃうんでしょ。お母さん、立っていられなかったくらい気持ち良かったんだよ。」と話します。

娘にはすべてお見通しのようでした。私は少し驚きながらも「うん、きっとそうだね。エッチなことをしていじめるのが好きな人と、いじめられるのが好きな人がいるんだよ。本物のいじめは悪いことだけど、エッチないじめは本人同士が合意してれば問題ないよ。でも、そういうことをして楽しんでいる人は数が少ないから周りからはよく見られないんだよ。だから、こういうことは知らない人には話してはダメだよ」と説明します。

娘は「うん、分かっているよ。秘密にするよ。もしかしたら、私もS先生にいじめられるかもしれないな。今日買ったようなエッチっぽい服を着ることだってS先生のいじめかもしれないよ。私もお母さんと一緒でいじめられるのが好きな子かもしれないな。私はいじめられてもいいけど、お父さんはそれでもかまわない?」と話しましたが、子供ながらSMへの理解がかなり進んでいることが分かりました。

私は「それはS先生とお前の両方がいいのならお父さんはかまわないよ。でも食べ過ぎが体に良くないように、エッチなこともやり過ぎはダメなんだよ。丁度いい量を食べれば健康にいいように、適度にエッチなことをすることはとてもいいことだけどね。ただ、エッチなことのバランスをとるのは難しいので、出来ればエッチなことをしたらその度にお父さんに教えて欲しいんだ。もし、やり過ぎだと思ったらお父さんが教えてあげるからね」と教えました。

娘は「うん、分かった。これからはエッチについては何でもお父さんに話すよ。こうやってお風呂に入っている時は二人だけだから、お風呂で話すことにします。ところで、こうやることもエッチなのかな。エッチなことは気持ちいいんでしょ」と言って再びお尻を動かして股間を私のペニスにこすり付けてきました。

私は再び我慢をしながら「親子でこんなことをするのもエッチだよ。このくらいなら問題はないけど、あまりやり過ぎるようになったら止めるからね。それと、お父さんとこんなことをしていることは人には話してはダメだよ」と言いましたが、娘が自主的に近親相姦的行為のレベルを一つ上げたことがうれしく思いました。

この日を境に、娘と入浴することが今までより多くなりました。私の帰宅が遅くならない限り、ほとんど毎日のように一緒に入ることとなったのです。
また、浴槽内や洗い場でのスキンシップも今まで以上に濃厚なものになりました。
そして、お風呂での性に関する会話もより多く深くなっていきました。
Sさんも家庭教師の際に性教育をするでしょうが、私による性教育も確実に進展しているようです。娘はどのような女性に育っていくのでしょうか。
(続く)