家庭教師の報酬は妻の体
17 Re: 家庭教師の報酬は妻の体
根戸羅隷夫
2017/09/24 (日) 12:15
No.25030
([14]の続き)
店員は「どのように撮ればいいのですか」と妻に聞きます。でも、メールの内容を盗み見ているので、どのような写真を撮るように指示されているかは知っているはずなので、わざと聞いているのです。
おそらくメールの送り主は、送られてきた写真を見て、後姿など自撮りでは不可能なアングルであることか、更衣室の鏡に撮影者が映り込んでいたとかなどで別の撮影者がいることに気付いたのでしょう。
そして、その撮影者に協力させることを思い付いたのでしょう。

妻は店員に「下半身のアップをお願いします」と言いました。
すると店員は「それだけでいいのですか。それでは最初の写真を拡大したのと変わらないですよ」と答えます。
妻はメールの指示を店員が知っていることに気付いたのか、無言のままパンティの腰周りの部分を可能な限り引き上げ、股の部分を股間に食い込ませます。性器に食い込んで股縄状態になっています。

店員はいろいろな角度から数枚撮った後、「ここが濡れているのですが、なんですかね」と言いながら触っています。
「オシッコかと思ったけど、ヌルヌルしていますよ」と言いながら刺激と続け、触っている場面も撮影します。

「これでいいと思います。遅くなるといけないので送って下さい」とスマホを妻に渡します。
妻はスマホの操作をしていますが、その間もずっと店員は股間に手を当てています。
返信を待つ間は、ブラジャーから両乳首を出され、乳首と股間の両方を刺激されていました。
妻は自力で立つのが困難なのか後ろの鏡にもたれて、口は半開きになっています。
そのうち喘ぎ声が出始めたので、妻はスマホを持っていない方の手を口に当て、声を堪えています。

妻がさせられている変態行為を横から親子で盗み見しているわけですが、死角のおかげで人からは疑われずにすんでいます。ほかの店員はほとんど近づいてきませんし、用事があって近づいても私達親子をスルーしてくれます。

既に普通の試着ではありえないほど時間がたっているはずです。私は更衣室で行われている女性同士の思わぬ展開に興奮し、時間がたつのを忘れていました。
ズボンのポケットに手を入れ大きくなったモノを刺激します。娘に気づかれないように、娘のいる側と反対側の手で揉んでいます。

娘も前日から続く母親の異常な行為に興味と興奮を感じているのか、私と共犯者となったかのように静かにしています。最初は声を聞いていただけですが、カーテンの隙間に気付き盗み見しようと見える位置に移動しています。私も少しずれて娘が見やすくしてやりました。

店員は時折外の様子を窺うようにチラッとカーテンの隙間の方に視線が動いていたので、隙間はわざと開けていることに間違いありません。そして私達が覗き見していることも知っているはずです。わざと私達に見せ、会話も聞かせているのです。

本来なら店員の行為は問題となるもので、彼女も分かっているはずですが、なぜやっているのでしょうか。
露出癖のある客に対しては、このように接するのが店の営業方針なのかもしれません。あの店員の個人的な趣味かもしれませんが…。
セクシーな服と下着のコーナーを用意しておき、それに興味を示した客のうち、M気やレズ気のありそうな客を試着室に連れ込んで特別サービスを行い、リピーターにするのです。
きっと、今までに何人もの女の子や人妻がサービスを受けているはずです。私が店のオーナーだったらやるかもしれませんね。

死角になるように店の奥に一つだけ配置してある試着室と、試着室で何かが行われているのにも係わらず何事もないかのようにスルーしているほかの店員。
これらのことから私の推測もあながち間違いではないと思います。
偶然ですが、とにかくこの店に来たことは私達にとってラッキーだったと思います。
(続く)