家庭教師の報酬は妻の体
14 Re: 家庭教師の報酬は妻の体
根戸羅隷夫
2017/09/23 (土) 22:28
No.25027
([12]の続き)
ちょうどそのころ、私たちが選び終わったと思ったのか、30歳前後の女性店員が様子を見に来ました。
試着室にいるエロい娘の姿を見て少し驚いたようですが、さすがにプロなので、薄い布地から下着が透けていることに気付き、「ラインが出にくいというか、見えてもいいような下着もありますので合わせてみませんか」と勧めてくる。

私達は下着のコーナーに連れて行かれましたが、店員が勧めたのはTバックのパンティでした。
娘は「わあ、エッチな形」と言ったものの気に入ったようで、透け透けのTバックを2枚買うことになりました。
娘に変態的な服や下着を買い与える両親を店員はどう思っているのでしょうか。

妻は下着コーナーにけっこう過激な下着が置いてあることに気付き、自分用のものを選び始めました。そして前も後ろもほとんど紐に近いTフロントのパンティを選びました。
店員はそれを見て「この形だと完全に処理してないと、出てしまうことになりますが…」とアドバイスします。
すると妻は恥ずかしそうに「多分大丈夫です」と答えました。

店員は妻が選んだシャツを見ると、「これだと胸元がけっこう見えますし、もっと開いたものでも大丈夫なようにするため、これを下につけるとどうでしょうか。」とブラジャーを持って来ました。ハーフカップのブラジャーで下半分を支えるだけのものです。かろうじて乳首が隠れる程度だと思います。
私はこの際ついでだからエロいものを買っておこうと思い「じゃあ、それも買ったらいいよ」と横から言いました。

ちょうどその時、妻のスマホにメールが入りました。妻はそれを見ると、店員に「下着は買いますので試着していいですか?」と聞きます。
店員は少し不審そうな顔をしながらも「どうぞ。それにブラジャーがフィットするか確かめさせて頂きます」と言って妻を試着室に連れて行きました。
ただ、先ほどまでのとは違い、店の一番奥にある試着室でした。

妻が試着室に入り着替え終わったころ、店員は「着替えましたか? いかがですか?」と声をかけ、妻が「はい、えー」と答え終わる前に勝手にカーテンを開け、中に入ってしまいました。

店員はカーテンを閉めようとしましたが、完全には締め切らず5センチくらい開いたままになっていました。閉め忘れたのか、わざとなのかは分かりませんが…。
隙間に気付いた私は中が覗ける位置に移動し、横目で中を覗いてみました。
妻は全裸といってもいい格好で店員の前に立っています。恥ずかしいのか股間は手で隠したままでした。

店員は「ぴったりですね。ブラジャーといっても伸縮性のある素材が使われていますから」と言いながら、胸やブラジャーを触りながらチェックしています。
「上からだとちょっと乳首が見えかけていますが、このくらいなら大丈夫ですね」と言いながら乳首を触っているようです。妻の体が時々ピクッと動きます。
「胸の谷間もきれいに出ていますよね」と胸を下から持ち上げたり、外から寄せたりしていますが、チェックというより、触りまくっているという感じです。
「大きくて形もきれいだし、柔らかいし、スベスベしてる…」とも言いながら触っていますが、胸だけではなくお腹や背中まで撫でています。

次に店員は膝を付いて妻の下腹部の前に顔を近付けました。
「Tフロントなので、ぎりぎりですけどアソコは隠れています。これも大丈夫ですね。自分で処理されたのですか?」と無毛の恥丘を撫でながら聞きています。
妻は「は、はい。今朝、自分で剃りました」と答えましたが、顔は真っ赤になっていました。
店員は触り続けたまま、「エステで処理すればもっと綺麗にできますよ。よろしければ私が行っている所を紹介しますわ」と話しています。

店員は妻に後ろを向かせお尻もチェックしていましたが、見るだけではなく撫で回しながら「形もいいし、柔らかいですね。ヒップアップの運動をすればもっと綺麗になりますよ」と話しています。

結局、ブラジャーとパンティのチェックをしている間、ずっと妻は胸、恥丘、お尻などを触られていました。
普通、店員はそんな痴漢まがいのことはしないでしょうが、妻は必要以上に触られても全く無抵抗のままでした。それどころか体が反応し始めているようでした。
それが店員にも分かり、必要以上に触り刺激していたのでしょう。これもお客様へのサービスの一つなのでしょうか。

チェックが終わると、店員は「それでは写真お撮りしましょうか? 送っているんでしょ」と妻に聞きました。
突然の申し出に、妻は「えっ」と驚くも、言われるままにスマホを店員に渡しました。
店員は前と後ろから1枚ずつ撮影すると「どうぞ、送って下さい」とスマホを返します。
妻はスマホを受け取ると直ぐにメールしていました。
店員は「このままお返事を待ちますか」と言いながら、再び胸を触り始めました。そして「これ、キスマークですよね」と昨晩のセックスの痕跡を指摘します。
指摘された妻は真っ赤になって俯いたままでした。

私は試着室の直ぐ近くで、カーテンの隙間から中を横目で覗き、聞き耳を立てています。気が付くと娘も近くに来て、中の話し声を聞いていました。
女性相手の店で、更衣室前で男が立っているのですから、不審者そのものでしたが、娘が横にいるのと店の奥なので目立たないことが幸いでした。

スマホに返事が来て、妻が読んでいます。店員はそれを横から覗き見して内容を理解すると、ニコッと笑いました。
妻は「すみません。もう一度撮ってもらえますか? お願いします」と店員にスマホを渡しました。
(続く)