妻が家政婦に
8 Re:  妻が家政婦に
ラブラブ夫婦
2016/08/15 (月) 04:47
No.23541
 とーるさん、コメントありがとうございます。
最後まで頑張りますので、応援宜しくお願いします。


 続けます。

 次ぎの日の夕方、幸夫は早めに仕事を切り上げて河島の家に向かったのです。

 河島の家の玄関の前でチャイムを押すと、「いらしゃいませ、旦那様がお待ちです」と言う美緒の声がして、玄関のドアが開いたのです。

 すると、エプロン姿の美緒が立っていて「いらしゃいませ、こちらです」と言って、向こう向いたのです。

 幸夫は美緒の後ろ姿を見てびっくりしたのです。

 美緒は裸エプロンだったのです。

 リビングに案内された幸夫は、美緒から「ここで暫くお待ちください、直ぐに旦那様をお呼びしますので」と言って奥の方に行きました。

 幸夫は美緒が落ち着いて他人の振りをしているのを見てほっとしていました。

 ただ裸エプロン姿の美緒を見て、自分の妻じゃなく他人の妻のような気がして、チ○ポの勃起はさらに硬くなっていました。

 すると風呂上がりのような浴衣姿で、河島がリビングに入って来て「わざわざお呼び立てしましてすみません、今夜は自慢の家政婦さんを紹介したくて、信頼のおける小林さんだったらと思いまして」と言っていました。

 美緒が酒の用意をして入って来ると、河島が「美緒さんも座ってください。一緒に飲みましょう」と言ったのです。

 そして河島は「こちらは、私がもっとも信頼しているΧΧ会社の小林さん、あれ美緒さんと同じ姓ですね、まさか御夫婦じゃないでしょうね」と言って笑っていました。

 さらに河島は「こちらは、私の自慢の家政婦さんの美緒さんで人妻ですが愛し合っていますが、美緒さんは御主人も愛しているみたいですので、中々私だけの者にはなれないみたいです」と言うと、美緒が甘えるように「だって、旦那様も亡くなった奥様が忘れられないのでしょう」と言うと、河島が「そうだな、美緒さんと亡くなった家内がダブってね」と言って、河島は美緒を抱き寄せていました。

 美緒は逆らうことなく、されるままにしていました。

 河島が「小林さん、私と美緒の愛を祝って乾杯の音頭をお願いしますよ」と言ったので、幸夫は「河島さんと、美緒さんのこれからの愛の発展に乾杯」と言って、飲み始めたのです。

 河島は美緒のエプロンを取って、乳房を揉みながら「どうです、素晴らしいおっぱいでしょう。二人の子持ちとは思えない形の良いおっぱいでしょう」と言うと、美緒が「お客様の前で恥ずかしいわ」と言いながらも、河島さんに抱き付いていました。

 幸夫は嫉妬と興奮でどうして良いか分からず、パニックっていました。

 すると河島は美緒のエプロンを完全に取り上げて全裸にしたのです。

 幸夫は美緒の下半身を見てびっくりしたのです。

 昨夜まであった陰部の毛が綺麗に剃られていて、おま○コのビラビラまでがはっきりと見えるのです。

 美緒は俯いて顔をあげようとしませんでした。

 さらに河島は美緒の股を広げて「綺麗なオマ○コでしょう。一度咥えたら雷がなっても離さないオマ○コなんですよ」と言って、割れ目の中に指を入れたのです。

 すると美緒は「ハァ ハァ ハァ アン アン ア〜ン」と声をあげていました。

 美緒は我慢出来なくなったのか、河島の浴衣の裾に手を入れて河島のチ○ポをまさぐりだしたのです。

 すると、河島が「今夜はこれ以上は止めておこう、美緒を帰したくなくなるし、美緒の御主人に疑われて、家政婦の仕事を辞めるようになると、お互いに困るから今日はもう帰った方が良い」と言ったのです。

 幸夫はほっとした反面、期待外れの部分もありました。

 幸夫が「じゃあ、僕が送って帰ります」と言うと、河島が「そうしてもらえますか?、奥さん一筋の小林さんだったら安心です」と言って笑っていました。

 そうして二人はタクシーで帰ったのです。

 家に入るなり二人は抱き合い、服を脱ぎ捨てると激しく愛し合ったのです。

 幸夫が「残念だったね、俺の前で河島さんが美緒を抱くかと思ったのに」と言うと、美緒が「河島さんのおちんちんね元気なかったの、あなたが来る前にいつもより興奮しちゃって二回もだしちゃたんだもの」と言ったのです。

 幸夫は美緒を抱き締めて「河島さんと美緒を見ていて、嫉妬で気が狂いそうだったよ」と言うと、美緒が「うふ、これからもっと嫉妬させてあげる」と言って、幸夫のチ○ポを握りしめていました。