妻が家政婦に
6 Re:  妻が家政婦に
ラブラブ夫婦
2016/08/15 (月) 00:04
No.23538
 明日の河島の家に行くことについて、色々と悩みながら帰ると、美緒もちょっと浮かない顔をしていました。

 美緒が「あなた、明日の私の仕事の件なんですけど、少し遅くなりそうなの」と言ったのです。

そして美緒は「明日は大事なお客様来るらしいので、その接待で遅くなりそうなの」と言っていました。

 幸夫は全て話そうか?どうしようか迷っていました。

 すると美緒が「大事なお客様と言うのは、あなたでしょう」と言ったことに、幸夫は驚いていました。

 幸夫は「実はそうなんだ」と言うと、美緒は泣き出して「あなたごめんなさい、河島さんから明日は大切なお客様が来るから、信頼のおける人だから全てを話しているから心配することないからと言われた時は、まだあなたとは思わなかったの、でも河島さんの仕事場に、ΧΧ会社 小林様 来客予定と書いてあったのを見た時、目の前が真っ暗になったの」と言って泣いていました。

 幸夫は泣いている美緒を抱き締めて「河島さんから、美緒とのことを聞いて、俺もどうしてよいか分からず、河島さんに俺の嫁だとも言えず、ずるずると今日で来てしまって」と言うと、美緒は「本当にごめんなさい、私の方こそ、あなたを裏切ってしまって」と言ったのです。

 幸夫が「それは仕方ないよ、昼間とは言えいつも二人っきりで居るんだから、そんな気持ちになるのは」と言うと、美緒は「でも、それは理由にはならないわ、ごめんなさい、河島さんとこの家政婦を辞めるから許してください」と言ったのです。

 幸夫は「そのことなんだけど、美緒が嫌じゃなかったら仕事を続けて欲しんだ、会社の仕事のこともあるけど、河島さんの気持ちを考えると」幸夫言うと、美緒は驚いた様子で「えっ、仕事を続けて良いの、それだと河島さんとの関係も続けることになるのよ」と言ったのです。

 幸夫は「それで良いんだよ、河島さんには俺達が夫婦だと言うことは、暫くは内緒にしようね」と言うと、美緒は「うん、でも明日はどうしよう他人の振りするのって難しいわ」と言っていました。

 幸夫も美緒も全てを打ち明けたことでほっとしていました。

 そして美緒はベッドの中で「あなた、河島さんってちょっと変態的なとこがあるから不安なの、明日は何があっても驚かないでね」と言ったのです。

 幸夫が「お客さんの前では、変なことしないだろう」と言うと、美緒は「あなたのことは信頼していると言っていたから、あなたの前でエッチなことをするかもよ」と言って、なんだか嬉しそうでした。

 幸夫は「それは楽しみだね、俺の目の前で美緒は河島さんに抱かれるのかな」と言うと、美緒は「バカバカバカ、変なこと言うから欲しくなっちゃった」と言って、起き上がると、幸夫のパジャマを脱がせて裸にすると、美緒も自ら裸になり、幸夫の顔を跨いでオマ○コを顔に押し付け、シックスナインの形になって幸夫のチ○ポを咥えていました。