妻が家政婦に
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Re: 妻が家政婦に
ラブラブ夫婦
2016/09/04 (日) 02:52
No.23640
こうさん、コメントありがとうございます。
ミチエは河島の家の家政婦を続けて、河島に抱かれて帰って来たミチエを幸夫は黙って抱いていました。
しかしある日、幸夫が仕事から帰るとテーブルの上に置き手紙があり「今までありがとうございました。河島と一緒に生活することにしました。あなたを裏切ってごめんなさい」と言う手紙でした。
幸夫はこうなることを予想していた為にさほど驚きませんでした。
ただ寂しさを感じていました。
そして次の日の夕方、仕事を終えて帰ると玄関の鍵が開いていて、台所の方から美緒の声で「あなた、お帰りなさい」と言ったので、幸夫が台所に行くと裸エプロン姿の美緒が食事の用意をしていました。
幸夫は美緒のエロい裸エプロン姿に驚きとともに、凄く興奮して、後ろから抱きしめていました。
すると美緒は振り向いて「今夜からあなたの家政婦よ」と言って、膝まずいてズボンのベルトを緩めると下着と一緒にズボンを下げて、美緒は幸夫のチ○ポを咥えたのです。
幸夫は久しぶりの美緒のフェラが気持ち良く「ア〜、美緒」と言うと、美緒は流し台に手をついて、お尻を突き出して「ねえ、あなた来て」と言ったのです。
幸夫は両手で美緒の腰を持ってバックから挿入したのです。
美緒は「ウッ アン アン あなた〜 やはりあなたじゃないと駄目なの」と言って、泣いているようでした。
幸夫は「美緒、美緒」と言いながら激しく腰を動かしていました。
幸夫の射精が近づくと「あなた、きて一杯出して、美緒も逝っちゃう」と叫んでいました。
そして幸夫の射精が始まると「ダメ ダメ イク イク 幸夫〜 イク〜」と叫び、幸夫も「美緒〜」と叫んでいました。
その日から幸夫と美緒の生活が始まったのです。
幸夫が「ひろし君は?」と言うと、美緒は「河島の家に下宿することになったの、ミチエさんをつなぎとめる為には、ひろし君がいないと駄目だからと言っていたわ」と言って笑っていました。
そして美緒は「あなた復縁してとは言わないけど、あなたの傍においてね」と言っていました。