妻が家政婦に
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Re: 妻が家政婦に
ラブラブ夫婦
2016/08/30 (火) 01:40
No.23634
H.Sさん、KURI-Pさん、いつもコメントありがとうございます。
続けます。
リビングでお互いのパートナーを変えての激しいセックスは凄まじいものでした。
幸夫は目の前でひろし君に抱かれるミチエの姿に、久しぶりに寝取られの凄い快感に襲われたのでした。
その夜は和室の客間に二組の布団を敷いて、スワップを楽しんだのです。
そして、美緒とひろし君は同じマンションの隣の部屋に住むようになり、ひろし君の仕事も順調のようでした。
そしてミチエも美緒と一緒に、主婦代行の派遣の仕事をするようになりました。
美緒とひろし君も仕事が忙しいようで、幸夫達の部屋に来ることも少なくなっていました。
ミチエも仕事に慣れて来たようで、毎晩ベッドの中で楽しそうに仕事のことを幸夫に話すようになっていました。
ある時ミチエがベッドの中で「色々な御夫婦が居るのね、今日の派遣先の御夫婦がね夫婦の営みを私に見て欲しいと言ってね、私を寝室に呼んでね愛し合ってる処を見せ付けるのよ興奮しちゃった」と言って、幸夫に抱き付いていました。
ミチエは毎晩ベッドの中で楽しそうに仕事の話しをしていました。
そんなミチエでしたが最近はあまり仕事の話しをしなくなっていました。
そんなある日、幸夫は会社で河島と会ったのです。
河島は仕事の打ち合わせで幸夫の勤めている会社に来ていたようでした。
河島が「久しぶりに今夜あたり飲みませんか?」と幸夫を誘ったのです。
幸夫は断る理由もなかったので、河島と一緒に飲みに行ったのです。
河島は飲みながら「最近、新しい家政婦が来るようになりましてね、今夜も来てもらっているんですよ」と言った時、幸夫は「まさかミチエじゃないでしょうね」と言っていました。
河島は笑いながら「そのまさかですよ、ミチエもやはり俺のチ○ポが忘れられないと言ってね、美緒に頼んで俺の家の家政婦になったしだいよ」と言って、笑っていました。
幸夫はびっくりしたの同時に怒りがこみ上げて来て、河島の胸ぐらをつかんでいました。
周囲の目に気が付いた幸夫は手を離して店を出ていました。
するとタイミング良く美緒から電話があり「いまどこ?久しぶりに飲まない?」と言ったので、幸夫は美緒の仕業と思い美緒と会ったのです。
幸夫が「ミチエを河島の家の家政婦に派遣したのは、お前が仕組んだことだろう」と言うと、美緒が「違うのミチエさんが望んだことなの、元々河島夫婦と兄夫婦は親しく付き合っていたの、そして夫婦交換まで楽しむ仲だったの、でも色々とあって河島が離婚したり教師を首になったりして、そう言う関係も壊れたの」と、聞いた幸夫は、何が何だかわからなくなっていました。
幸夫は家に帰るなりミチエの服をはぎ取り「お前もそんなに河島のチ○ポが良いのか?」と叫んでいました。
ミチエは「ごめんなさい、ごめんなさい」と言って泣いていました。
幸夫は少し落ち着いて来たようでミチエを抱きしめて「河島が好きなのか?」と言うと、ミチエは「良く分からないけど、河島さんの元奥さんが私の元主人と結婚したと聞いて、河島さんとのセックスを思い出したの、昔ね夫婦交換で河島さんに抱かれたことがあったの」と言って、幸夫にしがみついて泣いていました。
幸夫はミチエの元旦那が、河島の元奥さんと結婚したことを知り、本当に何が何だかわからなくなっていました。
ただミチエは元旦那のことが好きだったのではないかと思っていました。
ミチエは河島の元奥さんに元旦那を寝取られた思い、仕返しに河島に抱かれたのではないかと思ったのでした。
ミチエは河島の家政婦を辞めることなく続け、幸夫は河島に抱かれて帰って来るミチエを何も言わず抱くのでした。
河島とミチエは、ミチエの元旦那、河島の元奥さん夫妻と乱交を楽しんでいるようでした。