妻が家政婦に
34 Re:  妻が家政婦に
ラブラブ夫婦
2016/08/28 (日) 01:06
No.23629
KURI-Pさん、こうたさん、コメントありがとうございます。

 ミチエも寝取られました。


 続けます。

 幸夫は美緒の企みにのって、ラブホに入ったのです。

 幸夫はミチエとひろし君のことを気にしながらも、美緒の愛撫に凄い快感に襲われていました。

 美緒の愛撫は幸夫のアナルまで舐め、そして指でアナルを刺激しながらのフェラも抜群で、幸夫が逝きそうになると止める、そんなことを繰り返して最後は騎乗位で幸夫を逝かせたのです。

 美緒は幸夫に被さり「あなたを私だけの者にして見せるから」と言っていました。

 幸夫は逝った後も美緒のオマ○コの感触を味わい、衰えない自分のペニスに驚いていました。

 美緒が「ミチエさんも、ひろし君の虜になるわよ、ひろし君のおちんちんとセックステクニックは素晴らしいわよ」と言って「でもね、私はどんなセックスの快感よりも、あなたに抱かれて寝る心の安らぎが一番の快感だと知ったの」と言って涙ぐんでいました。

 幸夫は美緒を抱きしめて「でもね、俺はミチエを愛してしまったからね」と言うと、美緒が「分かっているわ、すぐには無理かも知れないけど、いずれあなたの身も心も私の者にして見せるわ」と言っていました。

 幸夫と美緒は再び激しく愛し合い、そしてラブホを出て、食事をしたり幸夫は美緒へのプレゼントを買ったりして、デートを楽しんだのです。

 幸夫と美緒が家に帰ると、ミチエは夕食の用意をしていて「おかえりなさい、もうすぐ食事の用意が出来るから」と言って、何だか機嫌が良さそうでした。

 美緒もミチエを手伝い幸夫がリビングに入ると、ひろし君が「おかえりなさい住まいの件なんですけど、まだ決まらなくて」と言っていました。

 幸夫はミチエとひろし君の雰囲気から、二人は結ばれたのだなと思い、幸夫はペニスを勃起させていました。

 そして食事の用意が出来たので、四人は飲み始めたのです。

 ミチエが「あなた、美緒さんとひろし君の住まいの件何だけど、このマンションの隣の部屋が空いているの」と言ったので、幸夫が「だってこのマンションは分譲マンションだろう、所得がないからローンが組めないだろう」と言うと、ミチエが「私達で立て替えてあげたら」と言ったことに幸夫は驚いていました。

 美緒が「必ず払うからそうして貰えたら」と言ったので、幸夫は「仕方ないな、ミチエがそう言うんだったら」と言って美緒とひろし君は、幸夫達のマンションの隣の部屋に住むことになったのです。

 そうして美緒が「ミチエさんありがとう」と礼を言っていました。

 美緒もミチエも機嫌良く飲んでいました。

 すると美緒が「今夜はパートナーを変えて寝ない?」と突然言ったのです。

 幸夫もミチエもびっくりしていました。

 美緒が「ミチエさん、ひろし君は素晴らしいでしょう」と言ったので、ミチエは顔を真っ赤にして「あなた、ごめんなさい。美緒さんがあなたが喜ぶからと言ったので、ひろし君に抱かれたの」と言ったのです。

 幸夫はミチエを責める気にはならず「良いんだよ」と言って、抱きしめていました。

 美緒の企みでしたが、幸夫は凄く興奮していました。

 美緒とミチエは入れ代わって、ひろし君の隣にミチエが座り美緒が幸夫の隣に座って、改めて飲み始めたのです。

 美緒が幸夫のズボンのチャックを下げて、手を入れてチ○ポを握って「ミチエさんから聞いたんだけど、何処にも行かないで、私達が帰るまで愛し合っていたみたいよ」と言うのを聞いて、幸夫のチ○ポは力強く勃起していました。

 ミチエとひろし君も抱き合ってキスをしていました。

 美緒は幸夫の服を脱がせ、自らも服を脱ぐとお互い全裸で抱き合っていました。

 ミチエとひろし君も全裸になっていて、ミチエはひろし君のチ○ポをシャブっていました。

 幸夫は凄い嫉妬と興奮と、そうして久しぶりに寝取られの凄い快感に襲われていました。