妻が家政婦に
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Re: 妻が家政婦に
ラブラブ夫婦
2016/08/26 (金) 02:51
No.23623
KURI-Pさんコメントありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。
続けます。
元妻の美緒と今の妻のミチエとが仲よく台所で話しながら朝食を作っていました。
幸夫がリビングで新聞を読んでいると、ひろし君が起きて来て照れくさそうにして「昨夜はどうもすみません」と言って頭を下げていました。
そして四人で朝食を食べながら今後のことを話していました。
美緒が「とりあえず以前の主婦代行の仕事に戻るわ」
と言うと、ミチエが「主婦代行ってどんな仕事?」と聞くと、美緒が「家政婦のような仕事だけど、夕食の準備だけの仕事とか、掃除洗濯だけとか、派遣先によっていろいろなの、ミチエさんもやってみない?」と言うと、「やってみようかしら」と言っていました。
ひろし君が「俺も仕事を探さないと」と言うと、幸夫が「仕事なら俺が紹介するよ」と言うと「本当ですか?ありがとうございます」と言って喜んでいました。
ミチエが「あなた、住まいと仕事がきちんとするまで美緒さん達をおいてあげてね」と言っていました。
幸夫が「良いよ」と言うと、美緒とひろし君が「ありがとうございます」と言って、頭を下げていました。
幸夫はひろし君と一緒に仕事のことで、家を出ると
美緒とミチエも主婦代行の仕事の件で出かけたのです。
夕方、幸夫とひろし君が帰ると、美緒とミチエが夕食の用意をしていました。
ミチエが「あなた、美緒さんの仕事の復帰が決まったわよ、ひろし君の仕事の方はどうだった」と聞いたので「決まったよ、後は住まいだな」と言うと、美緒が「何から何まですみません」と言っていました。
そしてその夜は四人で飲んだのです。
そして昨夜と同じように、二組のカップルは激しく愛し合ったのです。
次の朝、やはり美緒とミチエは仲よく朝食を作っていました。
美緒が「私は今日から仕事なの、ひろし君チエミさんと一緒に家を探しててね」と言ったので、幸夫はひろし君とミチエが二人っきりになることに、不安と何とも言えない気持ちになっていましたが、期待している部分もあり、ペニスが硬くなっていました。
朝食を食べると、美緒と幸夫は一緒に家を出たのです。
美緒は幸夫の腕を取り「ミチエさんとひろし君を二人っきりにするの心配?」と聞いてきたので「そりゃあ心配だけど、監視する訳にもいかないからな、美緒は心配じゃないのか?」と幸夫が言うと「心配してないわ、私が愛しているのは、いまでも幸夫さん、あなただもの」と言って、腕にすがりついたのです。
幸夫が「なんか企んでるんじゃないだろうな」と言うと、美緒が「うふ、今日は仕事じゃないのあなたを誘惑したかったの、あなたは仕事休めないの?」と言ったのです。
幸夫と美緒は車に乗ると、幸夫は美緒を抱きしめて休むよ」と言って、ラブホに入ったのです。
美緒はミチエと違う艶ぽくなっていました。
幸夫は美緒を抱きしめたままベッドに倒れたのです。
美緒は幸夫の服を脱がしながら「今ごろはミチエさんとひろし君も愛し合っているわよ」と言うと、幸夫のペニスは痛いほど勃起するのでした。