妻が家政婦に
3 Re:  妻が家政婦に
ラブラブ夫婦
2016/08/14 (日) 08:56
No.23532
ある日、幸夫は仕事の依頼の件で自営業の河島に連絡をすると、河島が「いつもすみません、今夜は飲みながら打ち合わせしませんか?接待させてくださいよ」と言ったので、幸夫は河島と一緒に飲みに行ったのです。

幸夫が飲みながら「今回の仕事の依頼の件なんですが、ちょっと納期が短くて申し訳ないのですが」と言うと、河島は機嫌が良く「良いですよ、徹夜してでも頑張りますから」と言ったのです。

幸夫が「今夜は御機嫌ですね、何か良いことあったのですか?」と言うと、河島が「分かります?実は家政婦さんを雇いまして 人妻何ですが良い女なんですよ、嫁を亡くして10年になりますが、久しぶりに良い女と出会いました」と言ったのです。

幸夫はまさか、美緒ではないだろうかと不安を感じたのです。

幸夫は動揺を抑えながら「そんな時良い女なんですか?もうキスぐらいしたのですか?」と言うと、河島は「ええ、お互いになかなか踏ん切りがつかなかったのですが、今日の昼間に結ばれまして午後からは仕事になりませんでした」と自慢気に言ったのです。

幸夫はまさか美緒ではないだろうと思いながらも、話しの内容から美緒ではないかと思うようになっていました。

何とか動揺を抑えて「人妻ですか?羨ましいですね」と言うと、河島が「ええ、でもね御主人を凄く愛しているようで、あなたごめんなさい、ごめんなさいと言う声に、会ったこともない御主人に嫉妬しましてね」と言ったことに、少しはほっとしたのですが、頭の中はパニックになっていました。

幸夫は酒を一気に飲むと「河島さんが羨ましいですね、また人妻さんの写真でもあれば見せてください」と言うと、河島が「顔はお見せ出来ませんが、結ばれた記念にと言って撮った画像があります」と言って、オマ〇コのアップの画像を見せてくれたのです。

間違いなく美緒のオマ〇コの画像で河島の中出しの後の画像で、オマ〇コからザーメンが流れ出ている画像でした。

幸夫は初めて凄い嫉妬を感じ、それ以上に凄い興奮に幸夫のチ〇ポはカチカチに勃起していました。

不思議なことに怒りはなく、ただ凄い興奮に幸夫は戸惑っていました。

幸夫は河島と別れて、家に帰るといつもと変わらない妻の美緒が幸夫の帰りを待っていました。

幸夫は美緒の顔はを見るなり、ほっとしていました。

幸夫は美緒を抱き締めて「今夜は無性に美緒が欲しい」と言うと、美緒が「私もよ、一緒にお風呂に入ろう」と言ったのです。

美緒は河島に抱かれた後ろめたさもあったのですが、美緒自身も夫を求めていたのです。

その夜は幸夫と美緒夫婦は、激しく愛し合ったのです。

幸夫は、寝取られの快感に目覚めたのです。

幸夫は、暫くこの状況を楽しむことにしたのです。、