妻が家政婦に
29 Re:  妻が家政婦に
ラブラブ夫婦
2016/08/25 (木) 01:15
No.23617
 こうたさん、武蔵さんコメントありがとうございます。


 続けます。

 ミチエは離婚することが出来、幸夫とのラブラブな生活が始まりました。

 しかし、ミチエの元旦那や義父である美緒の父親等によって、変な噂を流されたミチエは教師を辞めることになりました。

 ミチエは悔しい思いをしましたが、幸夫との生活に満足していました。

 幸夫もミチエとの生活に満足していました。

 河島と美緒も刺激的なセックスライフを楽しんでいるようでしたが、河島はお金に困っているようでした。

 ひろし君から幸夫に「仕事のことで相談があるのですが、会えないでしょうか?」と言う電話があり、幸夫はひろし君と居酒屋で待ち合わせることになったのです。

 幸夫が待ち合わせ場所の居酒屋に行くと、ひろし君と美緒がいました。

 幸夫が「久しぶりだな」と言うと、美緒が「ミチエさんと幸せそうね」と言って笑っていましたが、何だか寂しそうでした。

 ひろし君が「実は河島さんがお金に困っているみたいで、僕のアルバイトの代金も貰ってなくて、美緒さんも生活に困っているので」と言ったことに、幸夫は少し驚いていました。

 美緒が「あなたごめんなさい。河島も私の実家も本当はお金に困ってたの、そのことを私は知らなかったの、私があなたと離婚した時に貰ったお金も全て実家と河島に使われてしまったの」と言って俯いていました。

 幸夫が「それで、此からどうするつもりなんだ」と言うと、美緒が「ひろし君と一緒になりたいの」と言って、ひろし君が「美緒さんを幸せにするつもりです」と頭を下げていました。

 幸夫が「わかった、お金のことだからミチエと相談してから」と言うと、美緒が「すみません、今夜ひろし君と二人を泊めて欲しいの、ひろし君も家賃を滞納して寝る所も無いので」と言ったのです。

 幸夫が「ホテル代ぐらいなら、いま持っているけど」と言うと、勿体ないし出来ればミチエさんに会ってお願いしたいし」と言ったことに、幸夫は何かを期待して興奮していました。

 そして幸夫はミチエに事情を話して、美緒とひろし君を我が家に泊めることにしました。 

 幸夫が美緒とひろし君を連れて帰っても、ミチエは嫌な顔をひとつしないで、快く迎えてくれたのです。

 幸夫は美緒と離婚した時に家を売り、今はミチエとマンション暮らしでした。

 そして美緒とひろし君は客間の和室で寝ることになったのです。

 幸夫とミチエが寝室に入って暫くすると、美緒の悩ましい声が聞こえてきました。

 ミチエは幸夫に抱き付いて「あなた欲しい」と言って、幸夫のチ○ポを握っていました。

 かなりミチエも興奮しているみたいで、幸夫がオマ○コを触ると洪水のように濡れていました。

 幸夫は愛撫もそこそこに挿入すると、ミチエも大きな声をあげて、自ら激しく腰を動かしていました。

 幸夫は久しぶりに刺激的なセックスを楽しんだのです。

 朝、幸夫が目を覚ますと美緒とミチエが仲よく台所に立っていました。