妻が家政婦に
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Re: 妻が家政婦に
ラブラブ夫婦
2016/08/16 (火) 05:40
No.23555
H.Sさんコメントありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。
続けます。
美緒は河島との関係を夫の幸夫に認めてもらってほっとしていました。
幸夫も大胆になっていく美緒に、嫉妬しながらも興奮と寝取られの快感に歓びを感じていました。
幸夫は毎晩、美緒を裸にして河島とのセックスの痕跡を探し嫉妬と興奮といままで感じたことのなかった、寝取られの快感を感じるようになっていました。
美緒もまた、幸夫が嫉妬で興奮している姿を見て、美緒も幸夫の興奮に自らも凄く興奮するのでした。
幸夫は美緒の乳房の周りのキスマークや、ツルツルに剃られているオマ○コの周りのキスマークや、お尻の歯形等に興奮するのでした。
そんなある日「納期ギリギリになりましたけど、仕事が終わりましたので、今夜は我が家で一杯どうですか?」と言う河島からの電話でした。
「ええ、喜んで伺います」と幸夫が応えると「それでは7時ぐらいにお待ちしています。美緒も忙しいので玄関の鍵は開けておきますので、勝手に入って来てください」と言う河島からの電話でした。
幸夫は早くもチ○ポをカチカチに勃起させていました。
そして幸夫は約束の7時に河島の家に行くと、玄関の鍵は開いていて、中に入ると美緒のあの時の声が聞こえて来たのです。
幸夫は興奮のあまり呼吸がこんなになるぐらい、心臓が早く鼓動して、チ○ポは痛いほど勃起していました。
幸夫は声の聞こえる方に行き、リビングに入るとエプロン姿に美緒が、ソファーに手をついてバックから河島に突かれていたのです。
河島は幸夫に気が付くと「あっ、すみません。こんな処をお見せしまして、美緒が私達の愛し合っている姿を小林さんに見て欲しいと言うものですから」と言いながらも河島は腰の動きを止めませんでした。
美緒は歓喜の声をあげ頭を振り乱して「アンアン アッアッアッ もうダメごめんなさい、また逝っちゃう ア〜イク イク イク〜」と言って絶頂に達したのです。
河島も美緒のお尻を引き寄せて「美緒 出すぞう」と言って、美緒のお尻に腰を押し付けたまま射精が始まったのです。
幸夫は呆然として見ていました。
そして幸夫自身も逝くのを我慢するのに必死でした。
美緒はそのままソファーに崩れるようにして顔を押し付けていました。
しばらくすると、河島は美緒のオマ○コからチ○ポを引き抜いたのです。
幸夫は初めて見る河島のチ○ポにビックリしていました。
それは、本当に太くて長い立派なチ○ポだったのです。
そして河島は「すみません、美緒のオマ○コをティッシュで拭いてやってもらえませんか?、こんなことを小林さんに頼むのは失礼なのですが、美緒が小林さんのことをかなり気に入っているみたいなので」と言ったので、「ええ、喜んで拭かせてもらいます」と言って、ティッシュを取ると、美緒のお尻の方に行き、オマ○コから流れでる河島のザーメンを拭き取っていました。
美緒はティッシュがあたると、身体をピクン、ピクンとさせていました。
河島が「どうもすみません。ちょっとシャワーを浴びてきますので、ちょっと待っていてください」と言って河島と美緒は浴室の方に消えて行きました。