淫習
47 Re: 淫習
武井
2022/04/13 (水) 14:57
No.29948
(覗き)はスリル的だが、人前では兎にも角にも辛いか・。
(覗かれも)・・。

22:00 妻を貫く。
/昨日今時/素人二人目の男根を挿入させた妻の膣・\
耳たぶを甘咬みされ、挿入OK?のサインを貰う。
凌と言う青年にも同じ様にさせのか・?
/暫くして、間彼の顔に妻の能顔が重なり、別の生き物と化した彼の頬を撫でながら、出した妻の舌が彼の口の中に入って行き・\
/二人は夢中で、置かれた周囲の環境や、氏長夫婦の視線など、疾に気にするまでも無く、お互いの舌を絡ませて、まるで恋人同士のように求めて合って・\
/彼の耳たぶを甘咬みした妻の腰は前後して、彼の屈強な男根が、自器の割れ目を、その先端部分で充て夬うと、ゆっくりと包皮を捲り、その上に躰を沈め始めた・\

/妻の膣が鳴いている・\
そして、今も鳴いている。
/彼の男根と妻の膣・\
私の男根と謂わずとしれた、見馴れた子女の妻の膣。
鳴き方は違うのか・?
収納している内径はの(差)は大して無い。
(長さ)は? 約3吋の差。
鳴き声は? 3乗の差なのか・?

愚問の背景で、何とも、何度も何度も繰り返す囀ずりは、春谷の渡りの鶯の様に・。

/聴き入った、細めた目で顔を上げて、暫く瞳を瞑って、その愚問を遠ざける氏長婦人\
「あなた・。 あっ・良ぃ、好ぃ・。」
遮りたくもなる。