淫習
44 Re: 淫習
武井
2020/11/30 (月) 15:48
No.28123
そのまま妻は、暫く頭を上下させています・。
努力する分、凌と言う青年の男根は膨れ上がり、完全な勃起状態へ達しようと向かいます・。
それは奇しくも私が教えたものでした。
勿論一昔前の私がで、ですが。 今だったら、早漏で門前払いとされてますが・。
遠目に見ても、もう彼の男根は20センチ超なのです・。
「うぐっ・!凄ぉ・・凄ぉ〜ぃ!」
思わず、その勃起の早さに噎せる妻・。
十分過ぎる勃起状態と思えるのですが、余裕包皮が剥けきれば、まだまだ勃起が増す様子に、更にビックリさせられたのでしょう。

「凄いかも・。」

妻のおっかなビックリでも、嬉しそうな表情が・・。
全体を唇に含もうとしますが、亀頭部だけで妻の口には精一杯で・。
それでも、もっと唇に含もうとして・。
妻のその柔らかで、ふっくらとした唇を、薄く引き伸ばして、透けた血管が浮かび上がっている・。
私のモノを全部含んで、征服感たっぷりの表情をする時はこんな感じです。

顔を歪めて、口に出来たのは、今回半分程度なのでしょうか・?
全部が無理ならと・。
両手と舌を使って献身的に彼の男根を刺激し続けます。
氏長夫妻も、すっかりその光景に見入っていました。
口を離すと、唾液でびちょびちょになった男根が、妻の前で、お腹に着くと思う程、固く荒く反り返っています・。

臨戦準備完了、です・。