淫習
41 Re: 淫習
武井
2020/11/09 (月) 01:15
No.28044
「今どきの嫁子は、はしたないわね・。」
呟かれた氏長の奥様・。

押し倒して妻に問う・。
「な ・・舐めたのか・?」
返って来そうな応えに、それなりの覚悟をして・。
凌と言う童貞の青年に、大好きな、フェラチオをしたか訊きました。
私が鍛えた、妻の口唇舌技が、経験の無い若者を仰け反らせ、氏長夫婦を唸らせたのか・?。
「口と口唇で(まるでsex)シテるみたいですもの。」
素直に喜ぶべきなのか・。
「見事なもんじゃ!」
奥様の感服する姿に、自身の男根を押さえ、仰け反って見入る氏長・。

こっくり、
目線の合図で、

腰をくねくねした股間の前に跪き・。
カチャカチャ、ベルトが緩む・。
ジィーッ、社会の窓が開放・
サッ、ズボンが落ち・。
グッ、パンツも脱げ・。
ぴょん、コンニチワ・。

「えへっ!」
仕手やったり顔で・。
「(お願いします!)」
直ぐに・。
「イイ息子。」が
妻のモノになり・。
「ふふっ。」
吐息が・。
くくっ!、左手で握って・。
んんっ!、ゆっくり扱いてストローク・。
はふっ!、亀頭部を・。
「あっ!」
柔らかい唇へ導きました。
ゆっくりと数回、頭を上下さしてフェラチオします。
「美・津子さん!」
初めてフェラチを受けたとしたら、童貞の彼には、衝撃的で堪らないでしょう・。
「上、上手い!」

上手いか、下手なのか比べる術も無いのに、妻の舌で自在に踊らされて、ため息を深く吐き、立ち眩みに似た症状が、我慢出来なくなったかも知れません・。
憧れていた妻が、愛を込めたその柔らかな唇と舌で、大きな男根の先端とカリ首に渡って、美味しそうに舐めています。

昔ぁ〜し、トイレに間に合わず、草むらでズボンを下げて、おしっこさせたのを、思い出していたのかも知れません。
「あっ!子どもなのに、大っきい!?」
おしっこする前の、膨らんだおちんちんが、おしっこするうちに、みるみる縮んで、すっかり萎んでしまうのを、不思議に見ていたのでしょう。