淫習
40 Re: 淫習
武井
2019/03/26 (火) 17:35
No.26981
「line・・、(入れて、心配させて)・・ごめんなさい・・。」
凌ちゃんを悪者にさせたく、しないで欲しかったから・と。
妻を寝取る青年を、悪く思わないで仲良くしいて・。とでも言いたいのか!?
奥手な田舎育ちの妻だから、そんな裏腹な態度に陥るのは、分からないでもないが・。
「拒めないでしょ!・」
そう・。
私には、知るも知らないも、因すらないが、妻は遥か赤子の頃から知っていて、カワイイおちんちんを見て過ごして来ている。

「美津子さんで良かった・・ありがとう・。」
凌が、幼い頃から親しみを懐く妻に、臆せず躯を重ねたとするなら、重みを感じ過ぎる・。

「美津ちゃんなら、安心した。」
故郷を離れた今でも、穏やかな性格で・。と評判で、村人の心を鷲掴みの御様子・。
有り難迷惑さ・と。
怒りも湧き続け、経緯も考慮するに到らずに、村に続く悪意の隠った風習のせい・としか思えなかった。
それなら・と。
風習の打破を掲げ、スパイを試みるも、妻が持つ女の情、福の面の下を顧みるうちに、見つかるのを恐れて、おめおめしっぽを巻いて逃げ帰って来た。

「陽者になりました。」
彼は横に寝ている妻と共に、達成感溢れる息を肩でしていた・。
和えた男根から、溢れる妻との混合液の雫を滴らせ、畏まっている・。
籠の中に・。
妻の下着は無かった・。

「お躰、お綺麗でしたよ・。 ちゃんと、お手入なされて、立派です・。」
「そうじゃのぅ、お腹も括れとるし・。」
「嫌ですわ! 昔はあたしも凹んでましたわ・。」
「わしも昔はコレで、女娘を鳴かせたわ・ハハ。」
「あんた(凌)真似したら、あかんよ!」

「この(凌の相手の仮)嫁も、美津子さんだっけ・? ・今回くらい、器のでかい娘(の方)が、ええのぅ〜。」
「あんた、こればっかりは、授かり物さね!」
「(凌と妻は)相性バツグンじゃった・。」

この時、今まで寝転んでいた妻が、息を整え起き上がった。

矢場的ぃ・・。
見聞録はここまで・でした。
あとは、自白と、状況調査・。