淫習
33 Re: 淫習
武井
2019/03/02 (土) 09:50
No.26795
帰宅の車中、眠りに落ちる兄妹。
車窓が寝顔に映る・。

夢で思い出した、妻との浴衣デートの続きを、運転手一人孤独に噛みしめていた。

妻に負けじと、浴衣の下の花弁に指を這わす・。
浴衣を汚さない様に、下半身を全部露出させた・。
「うっくっ。」
フェラチオが止まった。
「びっしょりだねっ・。」
普段だったら、恥ずかしくて言えない様な事を言ってみる。
浴衣をまとうだけで、雰囲気まで変わってしまう・。
「くぅ〜っ。」
ピチャ、ピチャ、ピチャ、細かく膣口辺りを叩いてやる・。
「はぁ〜ん。」
チャッ、チャッ、陰核を下から、円を描く様に撫でて露出させた・。
「ふっぐつ。」
含んでいた男根が零れた。
クチョッ、クチョッ、クチョッ、中指を曲げて出し入れし、掌で陰唇を擦ると、親指に陰核が当たって転がる。
「それ、イイッ〜!」
Gスポットと一緒に、3点攻めに嵌まった様です・。
「はぅっ〜。」
身体が強張って、もうすぐ逝く準備をしています。
わざと、止めました・。
「何で〜? 何で止めちゃうの!」
半泣きで訴えます・。
「ドウスルの? 逝きたいの?」
コックリ、素直に頷きます。
「一緒に逝こっか?」
零れた男根を含ませ直した・。
クチョッ、クチョッ、クチョッ、猥褻な音を響かせ、しっかりくわえたら、ヤメちゃダメ・・。と、しがみつき、逝く・の!・。と懇願してます・。
ヤダッ、ヤダッ、自ら腰を動かして止めさせません・。
クチョッ、クチョッ、クチョッ・。
「逝、逝、逝くっ〜!」

逝けた様です。
だらぁ〜ん、下半身を叩け、露出したまま・。
ピチョ、ピチョ、まだしゃぶっています。
「矢場っ!」
巡回中のパトカーのお巡りさんが、覗き込みました。
この好き者女・・。という顔でした。

私は逝けなかったので、運転中に続けさせました。
すれ違う度に見られて、照れ臭さそうですが、瞳が輝いて、光った顔が、すっかり好き者の美津ちゃんでした。

処女だったのに。
母強し・。