淫習
26 Re: 淫習
武井
2019/02/16 (土) 16:35
No.26734
仮面来駄さん、ワクワクありがとうございます。

負の出来事でも、+に換えて行かれれば、最高ですね。

神社を後に・・。

私の脱け出したのを、子ども達に気付かれた頃か・。
車を飛ばす・。
23:30 口が乾いた!。
他人の顔見るは嫌だ。
自宅近く自販機前。
ため息で、一息・。

妻を護ってやれなかった・。

23:45 午前様にもならず、逃げて家に舞い戻った。

幾らも経って無いが、長い時を過ごした気が・。
静かに子ども達は寝ている。

落ち着いたら、氏長夫妻の、陰陽の儀式の回想話しがまた巡って来る・。
還暦過ぎて35年周年。
理想的な夫妻。
目の当たりにした、陰陽の儀式を、ごけめの夫が隣の広間に居たなど、当の二人には覚らもせずに、饒舌な話にそれを表した・。


妻と浴衣ドライブの続きの夢を・・。
何してんの・? 早く!(揉んで触って)って・。
「あぁ、そっかぁ。」
恒り摘み乳首を弄ぶ・。
「あっふっ。」
好い声が車内に響いた・。
「舐めてあげよっか?」 フェラチオ大好き、美ちゃんと化して・。
「降ろすよ・。」
ベルトを弛め、チャックを下げ、ズボンとパンツを速攻下ろす・。
「気持ちイイ?」
跳びだした男根を捕まえ、握って絞って上下に擦する。
セックスが好くなって、おチンポ大好き・。 さらりと言った妻です・。
じっくり膨張した竿の、カリや首の部分を観察しています・。
ヌチョ、卑らしい音と同時に、唇をつけました・。
「お、気持ちイイ。」
ベチャ、ヌチョ、ヌチョ、漏らした私の声に反応し、亀頭が丸っと含まれると、吸い込みながら舐めています・。
何処が亀頭なのかも知らなかったのに、巧くなりました。
上目遣いで私を見る妻・。
やるよ・。と訴え、私の程度の男根なら、軽く全部を口に含みます。
頭の天辺から、足の先まで、快感が放たれます。
2〜3度上下運動し、亀頭を放さず含んだまま、吸い込んで舐めます。
気持ち良いフェラチオを、教えたように出来ています・。

ごけめの素質が・。