淫習
22 Re: 淫習
武井
2019/02/10 (日) 19:35
No.26700
思い出す昔話が・。

子ども達が小さい頃、私の実家に預けて、二人で縁日に向かう車中で・。
「浴衣の下は、ノーパンよ。」
知り合った時、妻は処女でした。
ハネムーンベイビーと、続けた年子の子作りが一息ついて、覚えたセックスの嬉さに、自ら求めて来るのはつい最近で、それでも、子ども達を預けて気を許したのか、(抑えているけど、身体が疼いて仕方ないの)・と、平静な素振りながら打ち明けて来た・。

「ふーん・。 どれどれ・?」
浴衣の裾を自ら叩き、キレメに手を入れ易い様に捲って、ウェルカムにしていた。
吹き出すと、マジギレしそうだったので、待ち構えた内側の場所を触った・。

「あっ!」
声が響いて、偶然覗き込んだ男子高校生と目が合いました。

ニヤッ、と笑われ・。
「めちゃ、恥しいじゃん!」
でも、万更でも無い御様子・。

凌と言う青年は、そのくらいの年端か・・。


人気の無い堤防道路に移動してでキスした時。
「ココ、穴が開いてるって知ってる?」
「えっ?」
「ココよ。」
浴衣の腕を伸ばした妻。
「あ〜っ!」
そう言えば、何と無く、知識だけは・・。
「何処?」
「ココ!」
浴衣の脇には、10センチ程の縫われて無い隙間が・・。
「コウやって、手を入れる穴だよ。」
私の手を導きます。
何か初めての体験に、ドキドキした・記憶が・。

「!あれれ? なぁ〜んだ、(ブラは)シテルじゃん。」
ノーパンに続いて、ノーブラと思って期待した、素直に騙された私でした・。

「前だよ。」
「えっ?」
「もぅー!」
「こぅか!?」
「千切らないでよ!」
「見えねぇーし!」
「バカぁ! そんな、じーっと見たらたら恥ずかしい・。」
「あぁ、こぅかぁ〜!」
フロントフォックの解法を、散々練習させられました。

「解ったかなぁ・・?」

ちぎりとこ、の素質が・・。