淫習
20 Re: 淫習
武井
2019/02/10 (日) 11:58
No.26698
車の中に残していた、一度は握り潰したが、捨てられずに開き直した、後家雌に関するメモ書きを見直した。
……………………

・陰陽の儀式
ちぎりとこ‐端午の節句の日の前夜‐神殿間(神社)

・陰者
納切の儀式後の、ちぎりとこ、前の青年
・陽者
陰陽の儀式で、挿入、射精の出来た青年

・逸者
ちぎりとこ、したが挿入、射精に失敗、童貞のままの青年

・呆者
ごけめ以外で、童貞を喪失した青年

・明者
納宰の儀式を済ませた、ごけめ
・逃者
ちぎりとこ、を失敗した、ごけめ

・氏長
神事を仕切る氏子の長。

神事は、氏長の許可で始められる
許可無しでは大変な事態となる

氏長は、前の集長であり、直に、生活に影響が出兼ねる

陰陽の儀式は、御前での恥行と、神殿の思し召を、氏長に代受告をして頂き、氏長夫妻の見分の元、ちぎりとこ、となる

……………………

還暦過ぎ程の氏長夫妻の前に・妻・。

「これからお清めを受けます。 お立ち会いを宜しくお願いします。」
凌が告げ・。
「うむ。」
氏長の許可・。

平成末に、総じて神様の御加護があれば、見届ける意味があろう。」

子どもを作る以外は、色欲の、はしたなさのみの行為も、神事となれば大切なものか・。

「(人・氏長夫妻に)見られて(セックスを)スルのは・ねぇ?・。」
話した妻の呆気なさに、仰け反ってしまったのを思い出した・。