淫習
13 Re: 淫習
武井
2019/02/03 (日) 05:20
No.26651
豊作祈願に古来する、村の長や住人の神事への期待と、圧力の強さに呪縛されたまま四日経過しました。
端午の節句の日は、もう後二日後・。

「あなた、お願い、、(あたしを)鎮めて・・。」
耳を疑った・。
妻とは春の彼岸の日、神事の後の墓参りの道中から、ごけめの役割を巡って、やりあってからセックスレスの状態が続いている・。

「あなたが、神社で盛がつくからイケないのよ・。」
「そんな事、関係無い! 二週間置きには、シテたろ・?」
「そうだっけ?」

ぶっきらぼうな妻が、今、スグ、セックス、シテ欲しいと言って来ている。
妻とはいえ、女に〔シテ欲しい・〕と頼まれてシなかったら、男が廃ると思った・。

「凌ちゃんの事、考えてたら、おかしくなったの・。」
「凌ちゃん?!」
あ〜、あの立派な男根を持つ、仮操包茎の青年の事か・。 と思った。
「凌ちゃん可哀想!。 こんなオバサンが最初でいいの・?」
「〔慣わし〕なんだろ!?」
「でも、恥ずかしいわ・。」
「〔神事〕なんだし・。」
「(あたしの事なんか)忘れてくれるかしら?」
「彼女が出来たら、直に忘れるさ・・ もしかしたら、もう、いるかもしれないし・・。」
「そうよね・・。 あん・・。」
饒舌な、妻の唇を塞いだ。
パジャマ代わりのジャージを脱がしただけで、下着の上からでも、妻のアソコが湿っているのが判る程、陰部が濡れてシミが広がり、透けてしまっているのが確認出来た。

「ほら、すんなりじゃん・。」
スーっ、と、何の前戯もしなくても、濡れそぼった箇所にバックから当てがっただけで、半勃起の私の男根が、待ち構えた自身の躰内に吸い込まれ、飲み込まれて見えなくなったのを、化粧台の鏡を通して、妻にも判った筈だ。