淫習
12 Re: 淫習
武井
2019/02/03 (日) 03:21
No.26650
気品漂うマダム風の義母が、四月から新社会人になって、少し大人の顔付きが増した、童貞を維持して来た青年に、ご褒美を与えている構図です。
「凌ちゃん、立ってね。」
義母の目前に現れたのは、彼の括れた臍に届きそうなくらいの持ち物でした。
義母の掌ですっかり脱皮しています。
それでも、まだ朱色が残っている部分は、今まで皮が被っていた処だと分ります。
「やっぱり、デカイ!」
太さなら負けないと思いましたが、若いその部分、長さには完封負けの気がしました。
義母が顔の正面で掌を合わせ、神社に御祈りする様な格好で、合わせた掌の間に彼の男根を挟みました。

「凌ちゃん、おばちゃんの肩に手を着いて、 そう、こっちの手も、 そう、 そうして、、おばちゃんの掌を女の子だと思って、、そうそう、、そうして、自分でおちんちんを出し入れしてみて・。」

シュッシュッ、シュッシュッ・。
「そう、上手上手・。」

「あっ あぅっ・。」
「そぅ、上手よ・。」

「あっ、あぅっ・。」
「そぅ、そんな感じで腰を振るのよ!。」

「あ〜っ!も、もぅ射るぅ〜っ・。」
「イイわよ、おばちゃんの掌の内に沢山射してぇ・。」

「あ〜っ! 気持ちィ、気持ち良すぎるぅ〜っ!」

ちぎりとこの数日前に、仕切り親役の母役が、神事を受ける童貞青年の精液を一度抜いておくのは、その激しすぎるちぎりとこの行為からごけめを護り、奉納した女性器が傷付くのを防せぐ為の先人からの知恵の様です。

「ごめんなさいね。 これくらいの事しか出来なくて・・。 凌ちゃんも、あの娘(妻)も、本気にならなきゃイイけど・・。」

義母の手抜きのテクニックを、見せつけられた後に心配されても、何がなんだかよく解りませんでした。

妻がごけめとなって、彼とちぎりとこをする端午の節句の日まで、あと六日と迫っていました。

今日抜いたところで、18歳なんて・・。