淫習
11 Re: 淫習
武井
2019/02/02 (土) 16:31
No.26649
「ぷっ、、何で?」

凌と言う青年の下半身は、白い褌姿だった。
どうりで、ズボンの前後が膨らんでいたはずだ・。

ギュ、前垂れを凌のお腹に押し込むと、義母はもう一度彼を据わらせた。
残りの前垂れを押し込んだ義母の手は、付け根の巾布に触れていた。

ビクッ、凌が震えて「あっ!」と声を上げた。

私も一瞬、ピクッ、とした。

義母の細い指が、褌の隙間から、彼の男根を引っ張り出している。
長椅子に背凭れは無いので、後ろから義母が、彼の下半身に何をしているか丸見えです。
「あっ!」と、凌が感嘆した瞬間、私も義母の指使いに、あっ・!となった。

義母によって、優し気に彼のシンボルが露にされた。
「なに!!」
義母の掌で撫でられているそれは、既に勃起し始めているとはいえ、軽く15センチは越えていた。
「デカイ!!」
正直驚いた、体躯の立派な子は、比較的男根は小さいと思っていた。
デカイが、半分皮被りだ。
勃起し始めているのに、亀頭を被っている皮に余裕が有りすぎる・。

包茎男子との性交は女体に悪い・。
コンドームは着けてくれるのだろうか?
心配な事柄が、どんどん膨らんで来て、張り裂けそうになる。
「立派ね・。 あの娘(妻)のなか(膣)に収まるかしら・・。 あ〜! 少し心配になって来ちゃったぁ・。」
彼のシンボルを誉めながらも、義母は扱ごく掌を止めずに、彼の瞳と、躯の震えを優しく見つめている。
「おばさん・」
「何? 凌ちゃん・」
「う・う・気持ちイイです・。 自分でするより・。 ずっと・。」
「ぅふっ、凌ちゃんでも、自分でするんだぁ〜、 いけないんだぁ〜。 でも大丈夫よ、あの娘(妻)が、ちゃんと教えてくれるわ・。 安心して・。」

ごけめの実娘の夫など、いないと同じ様な、凌と義母の二人の会話が続いています。