刺激を求めて
9 Re: 刺激を求めて
ひろちゃん
2016/01/14 (木) 03:07
No.22356
とーるさんコメントありがとうございます。


旅館に戻ると、河村が「御主人、家族風呂ですが三人で風呂に入りますか?」と言って、私達は風呂に入ったのです。

私は変わっていく嫁に、嫉妬よりも凄く興奮するのでした。

風呂の中では、私と河村に挟まれるようにして良枝が入っていました。

河村が「御主人には申し訳ないのですが、良枝ちゃんが僕の気持ちを受け入れてくれて、良枝ちゃんと結ばれることができました」と言うと、良枝が「あなた、ごめんなさい。私はあなたと同じくらい河村さんも好きなの、どうして良いか分からないの」と言ったのです。

私が「それで良いんだよ、俺は嫉妬で気が狂いそうだけど、良枝の気持ちを大切にするよ」と言うと、河村が「御主人、ありがとうございます。僕も御主人と同じ気持ちなのです。良枝ちゃんの気持ちを大切にしたいのです。御主人から良枝ちゃんを奪うつもりはありませんから」と言ったのです。

私は愛するがゆえに、寝取られることに興奮するのだと思ったのです。

河村も私と同じ気持ちで、良枝を愛するがゆえに良枝を性的に気持ちよくしたいと言う気持ちが強い為に、色々と努力するのだと思ったりしたのです。

結局、三人とも快楽を求めていることには変わらないのです。

河村が「今夜は三人で寝ますか?僕の部屋に三組の布団を敷いてもらっています」と言ったのです。

私は凄く興奮して、恥ずかしいぐらい私のチ〇ポは勃起していました。

湯槽から立ち上がると、河村のチ〇ポも勃起していました。

良枝が嬉しそうに私と河村のチ〇ポを握ったのです。

風呂から出て河村の部屋に入ると、三組の布団が敷いてあり、良枝が真ん中の布団に入ったのです。

すると河村が良枝の浴衣を脱がせて愛撫を始めたのです。

良枝は「アン アン ア〜 あなた傍に来て」と言ったので、傍に行くと良枝が「私と河村さんが愛し合ってる処をあなたに見られたいの」と言ったのです。

河村は良枝を裸にすると、丁寧な愛撫をしていました。

良枝はオマ〇コを濡らしながら「アン アン アン アアア………イイ 気持ちイイの」と言っていました。

河村が良枝の股の間に顔を近付けてオマ〇コを舐め始めると、良枝は「あなた、凄く気持ちイイの」と言って、私の手を握り締めたのです。

河村は我慢出来なくなったのか、カチカチに勃起した大きなチ〇ポを、良枝のオマ〇コにあてがいゆっくりと挿入したのです。

良枝は「ウッ ア〜 」と言って、私の手を強く握っていました。

私は嫉妬とか、寝取られた怒りとかはなくて恍惚とした良枝の顔に何だか分からない、こみあげてくるものがありました。

そして河村は激しく腰を動かすと、良枝は「アッ アッ アッ アン アン ア〜 イイ 駄目 逝っちゃう ア〜 イク イク イク〜」と言って、身体をのけ反らせて絶頂に達したのです。

私は凄い興奮でした。

他人棒に突かれる良枝を初めて見て、私の願望が叶った瞬間でした。

そして、河村は再び激しく腰を動かし始めました。

良枝は「駄目 また逝っちゃう 、あなたごめんなさい。凄く気持ちイイの 逝っちゃう イク イク 河村さんも逝って〜」と叫ぶと、河村は「良枝 、良枝〜 出すどう」と言って、腰を何回か打ち付けるようにして、腰の動きが止まると、良枝を抱き締めて射精が始まったようでした。

良枝も身体をガクン、ガクン と痙攣させて、逝ったようでした。

二人とも抱き合ったまま動かなくなりました。

私は二人の激しいセックスを目の前で見て、凄い興奮で私も自ら射精していました。

暫くすると河村が良枝から離れ、良枝のオマ〇コはぽっかりと穴が開き、中からドローとした河村のザーメンが流れ出ていました。

河村はティッシュで拭き取ると、そのまま寝てしまったのです。

私も横になると、良枝が抱きついて来て「あなた、ありがとう」と言って、私のチ〇ポを握ったまま寝てしまったのです。

私も良枝を抱き締めたまま寝たのです。