刺激を求めて
7 Re: 刺激を求めて
ひろちゃん
2016/01/13 (水) 10:25
No.22348
次の日の朝、私は朝食を食べると仕事に出たのです。

私は良枝と河村のことが気になって、仕事になりませんでした。

仕事が終わって旅館に帰ると、フロントから「佐藤様、お部屋が変更に成りましたので」と言ったので、新しい部屋に入ると、良枝が「あなた、お仕事お疲れ様でした」と言って抱き付いて来ました。

いつもと変わらない良枝に私は、安心と同時に物足りなさを感じていました。

良枝が「あなた、夕食の前に風呂に入ったら、この部屋ね家族風呂があるの、隣の河村さんと共同の風呂なの24時間、自由に入れるの」と言ったのです。

私が「良枝はもう入ったのか?」と言うと、良枝は「うん、ごめんなさい。河村さんと一緒に入ったの、あなた、私のこと嫌いにならないで」と言ったのです。

私が良枝を抱きしめて「馬鹿だな、嫌いになんかならないよ」と言うと、良枝は「あなた、ありがとう」と言って、私が怒ってないので安心したようでした。

私は露天の家族風呂に1人で入りながら、色々と考えていました。

良枝の今回の長期休暇は河村の仕事にあわせた休暇で、河村と良枝が打ち合わせて私公認のセックスを楽しみたかったんじゃないかと思ったりしたのですが、どちらにせよ私の性癖を刺激するものでした。

私も良枝も、そして河村も同じような刺激的なセックスを求めているのではと思いました。

ただ今日は良枝が河村の大きなチ〇ポを受け入れたのは事実のようでした。

私は凄い嫉妬と興奮とで、凄い快感に襲われて露天風呂で自らのチ〇ポをしごき射精したのです。

射精することによって、少し落ち着いたのです。

風呂から出ると良枝が、着替えを用意してくれていました。

良枝が「あなた、河村さんが待っているからいきましょう」と言って、私達夫婦は河村の部屋に行ったのです。

私が「今日はどうもすみません。家族風呂付きの部屋を用意して頂きありがとうございます」と言うと、河村が「こちらの方こそ、御夫婦の邪魔をしまして、お陰様で楽しい仕事が出来ました」と頭を下げていました。

そして私達三人は、河村さんの仕事が終わったことに乾杯をして飲み始めたのです。

私が「こちらの仕事が終わったようですが、河村さんはどうされるのですか?」と言うと、河村が「そうですぬね、御主人さえ良ければ良枝ちゃんの写真を撮りたいのですが」と言ったのです。

私が「家内が承知したのでしたら僕は構いませんけど」と言うと、河村が「ありがとうございます。御主人もきっと気に入ってもらえる写真集にします」と言ったのです。

良枝は何だか嬉しそうに飲んでいました。

河村は飲みながら「今夜は、ミカさんと慶子ママのいる店に飲みに行きますか?」と言ったのです。

私が「ミカさんは、ニューハーフみたいですね、まだ女性になりきっていないみたいでしたが」と言う、河村が「慶子ママも、ニューハーフなんですよ、まだチ〇ポが付いたままみたいですけど」と言うと、良枝が「えっ、ミカさんは風呂で見た時は、女性に見えたのに」と言って、驚いていました。

私達三人は食事が終わると、温泉街に出て慶子ママの店に入ったのです。

店に入るとミカが「いらっしゃい」と言って、出迎えてくれました。

慶子ママ来て飲んだのです。

慶子ママが河村に「素敵なお連れさんね、ランジェリーに着替えて見る?」と言ったのです。

良枝が「えっ、恥ずかしいわ」と言うと、慶子ママが「あなたは肌も綺麗みたいだし、何よりスタイルが良いもの」と言ったのです。

河村が「僕も見たいから着替えてよ」と言うと、ミカが「私のロッカーで着替えて」と言って、良枝を連れて行ったのです。

河村が「明日から良枝ちゃんの撮影に入るので、ちょっと慣れて貰うのにちょうど良いかな」と言ったのです。

慶子ママが「彼女は本当に素晴らしいM奴隷になるわ」と言ったのです。

私は不安を感じながらも、調教されていく良枝に興奮するのでした。

良枝がシースルーのマイクロ下着に、シースルーのベビードール姿で席に戻って来たのです。

良枝は恥ずかしそうにしていましたが、慶子ママが「あら、本当にセクシーで素敵よ」と言ったのです。

私も良枝のセクシーなランジェリー姿に興奮していました。

ママが席を離れると、河村は良枝を抱き寄せてキスをしたのです。

良枝は嫌がらずに、私の目の前で河村と舌を絡める激しいキスを始めたのです。

私は大胆な良枝に嫉妬しながら、興奮していました。

ミカが私の浴衣の中に手を入れて、チ〇ポを掴んでいました。

良枝も河村の浴衣の中に手を入れて、チ〇ポを引っ張り出したのです。

その良枝の行為に私はびっくりしていましたが、凄い興奮でした。

河村も乳房を揉み、ベビードールとブラをずらすと、乳房にシャブリついていました。

すると店内が暗くなり、ムード音楽が流れると、あっちこっちの席では、抱き合ってキスをしている客が多く見られて、大胆なチークダンスを踊るカップルもいました。

まるでピンサロのようでした。

私もミカを抱きしめて、ミカのチ〇ポをしごいたのです。

ミカが「今度、ゆっくり楽しみたいわ」と言っていました。

良枝も股を開き、河村は良枝のオマ〇コを指で刺激していました。

良枝は凄く感じているようでしたが、ただ河村にしがみついていました。

凄い刺激的な遊びでした。

チークタイムも終わり明るくなると、良枝は恥ずかしそうにして、河村の胸に顔を埋めたのです。

河村が「帰って、風呂に入ろうか」と言うと、良枝は「うん、今夜は三人で寝たい」と言ったのです。

私はびっくりしていましたが凄い興奮でした。