刺激を求めて
5 Re: 刺激を求めて
ひろちゃん
2016/01/13 (水) 04:58
No.22346
私達は共同浴場の混浴に入ってから、旅館に戻ったのです。

河村に嫁の良枝は裸を見られたのですが、良枝より私の方が興奮していました。

旅館の部屋に戻った私達夫婦は、抱き合って良枝が「あなた、河村さんに裸を見られちゃった」と言ったのです。

私が「河村さんも、良枝の裸に興奮してたよ」と言うと、良枝は「恥ずかしかった」と言ってキスをしていました。

私達は河村の部屋で夕食を食べると、河村が「今夜もストリップ劇場に行きますか?」と言って、私達三人は昨夜と同じように、劇場に行ったのです。

今夜も沢山のお客に、河村は「やはり、美幸嬢の人気は凄いね」と言って感心していました。

嫁の良枝も昨夜と同様に興奮しているようでした。

昨夜と同じショーに、私はちょっと退屈していましたが、良枝はまた河村の手を握りしめていました。

最後のSM ショーには、私も興奮していましたが、良枝は凄い興奮だったようです。

劇場を出て温泉街を歩きながら、河村が「ちょっと飲んで帰りますか?」と言うと、良枝が「昼間の露天風呂で会ったミカさんのお店に行ってみない?」と言ったので、店を探しながら歩くと直ぐに見つかり入ったのです。

ランジェリーパブのような店で、ホステスさん達はセクシーなランジェリー姿でした。

ミカが私達を見て「いらっしゃい、来てくれたんだ、ありがとう」と言って席に案内してくれたのです。

良枝はホステスさんのランジェリー姿に驚いていましたが、浴衣姿の女性客も入っていたので安心したようでした。

ミカが席に着き良枝を見て「浴衣姿も綺麗ね、この店だったらNo.1ね」と言うと、良枝は恥ずかしそうにしながら「ありがとう」と言っていました。

河村と良枝が並んで座り、私の隣にミカが座ったのです。

すると、もう1人の女性が来て「ママの慶子です、宜しくね」と言って、河村を見て「あっ河村さんじゃない?」と言ったのです。

河村が「えっ、慶子さんなの久しぶりですね」と言って、お互いに面識があるようでした。

ママが「河村さんにね、私の写真撮影をしてもらったことがあるのよ」と言っていました。

河村もママも懐かしんでいるようでした。

ママが「今夜は忙しくてごめんなさいね、ミカさん後をお願いね」と言って、他の席に行ったのです。

ミカが河村に「お客さんはカメラマンなの、ママのSM クラブの時代の写真を撮ったのは、お客さんだったの?」と言ったのです。

河村が「ええ、ママの女王様スタイルは綺麗でしたよ」と言うと、ミカが「私も見せてもらったわ」と言って感心していました。

店内が暗くなり、BGM にムード音楽が流れると、中央のホールでは二組のカップル客がチークダンスを踊り始めたのです。

河村が良枝を誘って踊り始めたのです。

ミカは私に抱き付いて「女性のお連れさんは、御主人の奥さんなんでしょう?良いの?」と言ったので、私が「家内と河村は同じ職場なんだよ」と言うと、ミカが「そうなんだ、御主人は嫉妬を楽しんでいるんだ」と言って、私にキスをしていました。

河村と良枝は抱き合って下半身を押し付けるようにして踊っていました。

私達の方をチラッと見ると、河村と激しいディープキスをしたのです。

ミカは私の浴衣の中に手を入れて、私のチ〇ポを握ると「奥さんはもう河村さんのものね、でも御主人は凄く興奮しているのね」と言ったのです。

私は良枝と河村の行為に凄い嫉妬と凄い興奮と快感に襲われたのです。

ミカが「私のも触って」と言ったので、下着の中に手を入れると私はびっくりしたのです。

ミカには、私と同じようにチ〇ポが付いていたのです。

ミカは「びっくりしたでしょう。私ねニューハーフなの」と言ったので、私が「でも風呂の中では、判らなかったけど」と言うと、ミカは「うふ、お尻の方に挟んで隠してたのよ」と言ったのです。

私は良枝達に興奮して、初めて知るニューハーフの身体にも凄い興奮だったのです。

ミカも興奮したようで、ミカのチ〇ポも勃起していました。

店内が少し明るくなると、良枝と河村も席に戻ったのです。

良枝は顔を真っ赤にして、俯いてままで私の顔を見ようとはしませんでした。

河村が「明日も撮影の仕事があるから帰りますか?」と言って、店を出たのです。

良枝は大きく深呼吸をしていました。

河村が昼間入った共同浴場の露天風呂に入ってから帰りますか?」と言ったのです。

良枝は河村と手を繋いで歩いていましたが、私の顔を見ようとはしませんでした。

共同浴場の露天風呂に入ったのです。

遅い時間にも関わらず、一組のカップルと、1人の女性客が入っていました。

浴場は薄くて、はっきりとした顔は見えないほどでした。

良枝はバスタオルを巻いて入って来ました。

私が良枝に「暗いからバスタオルを取っても大丈夫だよ」と言うと、良枝は「うん」と言って、バスタオルを取ったのです。

良枝は私と河村に挟まれるようにして、湯船に浸かっていました。

私が「明日は僕も仕事なんですが、河村さんの仕事に支障がなければ家内のことを宜しくお願いします」と言うと、河村が「喜んで、良枝ちゃんのことは安心して任せてください。変な男性は寄せ付けませんから」と言うと、良枝が「変な男性は河村さんよ」と言って笑っていました。

河村も「良枝ちゃんには参ったな」と言って笑っていました。

暫く沈黙が続き、すると良枝が「アッ アッ ア〜」と悩ましい声を発したのです。

河村が良枝のオマ〇コを触っているようでした。

私がびっくりしていましたが、凄い嫉妬と興奮に襲われたのです。

周囲を見ると、先客は出たみたいで誰もいませんでした。

しかし数人の男性客が入って来たのです。

河村は「もう出ましょうか」と言って、私達は風呂を出て旅館に戻ったのです。

私達夫婦は旅館の部屋に戻るなり、激しく求め合ったのです。

私は良枝を抱きしめて「俺は明日仕事だから、河村さんにいろいろと案内してもらえ、河村さんの仕事の邪魔にならないようにな」と言うと、良枝は涙ぐんで「あなた、ありがとう。明日は早く帰って来てね」と言って、良枝は再び求めて来たのでした。