刺激を求めて
4 Re: 刺激を求めて
ひろちゃん
2016/01/12 (火) 15:19
No.22343
大浴場に入ると河村も入っていました。

私が河村に「今日はありがとうございました。家内も凄く興奮したようで」と言うと、河村が「こちらの方こそ、良枝ちゃんに手を握られて嬉しかったです。あっ、すみません御主人の前で変なことを言いまして」と言って謝っていました。

私が「ちょっと嫉妬しましたけど、家内があんなに興奮したのを見るのも初めてでしたし、僕もなんだか凄く興奮しましたよ」と言うと、河村が「良枝ちゃんはM のようですね、御主人さえ宜しければ、僕に良枝ちゃんのヌード写真とか、今日のSMショーのような刺激的な写真を撮らせてもらえませんか?」と言ったのです。

私は河村の言ったことにびっくりしたのですが、良枝が今日のSMショーのように、ステージで歓喜の声をあげている姿を想像して興奮していました。

私が「僕は構わないのですが、家内が承知しないでしょう」と言うと、河村が「それは僕に任せてください」と言ったのです。

私が「宜しくお願いします」と言うと、河村が「任せてください、素晴らしい淫乱な女性にしますから」と言ったのです。

私はなんだか、凄く不安を感じながらも私の前で乱れた良枝の姿を想像して興奮していました。

その夜は、私も嫁の良枝も凄く興奮していて激しく愛し合ったのです。

次の日の朝の朝食も河村と一緒に食べて、河村の仕事の写真撮影に同行したのです。

河村の話しでは、ストリップ劇場で見たSM ショーのM女性の美幸嬢の写真集を出す為の撮影のようでした。

ストリップ劇場のステージでの撮影で、劇場のスタッフも手伝っての撮影でした。

私と嫁の良枝とは邪魔にならないように離れた場所から見ていました。

最初の撮影は美幸嬢のチャイナドレスを着た姿の撮影から始まりました。

そしてランジェリー姿の撮影になり、そして全裸の撮影になりました。

美幸嬢は、良枝とあまり変わらない30歳ぐらいで、スタイルも良くて可愛い感じの女性でした。

ヌード撮影が終わると、河村が「お疲れ様でした、また明日は宜しくお願いします」と言って、撮影が終わったのです。

河村が「食事でもして、観光でもしますか?」と言って、私達三人は近くのレストランに入って食事をして、温泉地をブラブラと歩きながら、観光を楽しんだのです。

途中で河村は良枝の写真を撮ったりしていました。

良枝も快くボーズをとったりして写真撮影に応じていました。

歩いていると、水着着用の露天風呂があり数人の男女の客が入っていました。

暫く歩くと、混浴の共同浴場があったのです。

河村が「共同浴場の温泉に入ってから、旅館に帰りませんか?」と言ったのです。

良枝が「えっ、タオルも何にも持ってないし、それに混浴みたいだから」と言うと、河村が「バスタオルとか、必要なものは、置いてあるみたいだよ」と言うと、良枝は私の顔を見たので「入ろうか昼間だから変な男性客は、入ってないと思うよ」と言うと、良枝は不安そうな顔をしていましたが入ったのです。

脱衣場は男女別々になっていて、必要なものは全て揃っていました。

私と河村が浴室のガラス戸を開けると、露天風呂になっていて広い岩風呂で周囲は見えないように、屏で囲われていました。

女性客が1人で入っていて私と河村が入ると、ちょっと驚いた様子でしたが良枝が入ると安心したようでした。

良枝はバスタオルを巻いたまま入って来ました。

良枝が湯船に浸かると先客の女性が話しかけていました。

女性は地元の飲食店で働いている女性で、私達の側に来て「今夜は宜しければ飲みに来て、〇〇と言うクラブなの、ミカです宜しく」と言ったのです。

ミカと言う女性は良枝に「綺麗な肌をしているのね羨ましいわ良く見せて」と言ったのです。

ミカは何も身に付けてなかったので、良枝もバスタオルを取ったのです。

河村が「良枝ちゃん綺麗だね」と言うと、良枝は「恥ずかしいから見ないで」と言っていました。

ミカと言う女性は溜め息をつきながら「本当に綺麗な肌をしているわね」と言っていました。

私達は暫くして、風呂から出て旅館に戻ったのです。