刺激を求めて
3 Re: 刺激を求めて
ひろちゃん
2016/01/12 (火) 13:13
No.22341
私達夫婦は河村に「じゃあ、また後で」と言って部屋に戻り、私が「ごめんね、せっかく二人っきりで夕食を食べようと思ったなのに、河村さんと一緒に食べることを約束しちゃって」と言うと、嫁が私に抱き付いて「私が悪いの、河村さんの車で来たりしたから、でも河村さんは優しくて素敵な人よ」と言ったのです。

私はちょっと嫉妬して、良枝を抱き締めて「良枝は河村さんのような人がタイプなのか?」と言うと、嫁の良枝は「妬いてるの、嬉しい」と言って、キスをして来ました。

暫くすると旅館の仲居さんが「河村さんのお部屋の方に食事の用意をさせて頂きました」と言って来たので、私達夫婦が河村の部屋に行くと、河村が「さあ、飲みましょう」と言って、私達夫婦も河村と一緒に飲み始めたのです。

河村は飲みながら「良枝ちゃんは、可愛くて素敵な奥さんですね、良枝ちゃんはスタイルも良いし写真のモデルとしたら、最高の被写体なのですがね」と言うと、良枝が「駄目ですよ、誉めても写真のモデルにはなりませんよ」と言って笑っていました。

河村は「ヌードになってとは言わないから、せめて水着の写真を撮りたいな」と言うと、良枝が「水着も駄目よ、私は人妻よ」と言いながらも、嬉しそうでした。

私は河村の前で良枝が裸になって、写真を撮られている姿を想像して興奮していました。

河村が「食事が終わったら、三人でストリップ劇場に行って見ませんか?明日の撮影のヌードダンサーが出演しているんですよ、女性の良枝ちゃんから見ても美しい女性ですよ」と言ったのです。

すると、良枝が「えっ、そんなストリップ劇場になんて恥ずかしくて入れないわよ」と言うと、河村が「温泉地のストリップ劇場は、女性のお客さんも入っているから恥ずかしくないですよ」と言ったのです。

良枝が私に「そうなの?」と言ったので、私が「良くわからないけど、別に女性が入っても良いんじゃない?」と言うと、良枝は「そうね、別に私がステージで裸になるわけじゃないものね」と言ったので、私達は河村と一緒にストリップ劇場に入ったのです。

私はストリップ劇場に入ったことがなかったので、ちょっと興味があったのです。

劇場内に入ると、入場料8000円と言う金額なのに沢山の人が入っていて、女性客も数人入っていました。

嫁の良枝!!女性客も入っていることに、ちょっと安心したようでした。

河村が「今夜は、SMショーの特別だから沢山の人が入っているみたいだね」と言って、ステージから離れた席に座ったのです。

ステージでは、ヌードダンサーのオープンショーと言って、お客さんの前で股を開いていました。

良枝は「えっ、あんなことするの」とびっくりしたようでした。

そしてオープンショーが終わると前列の席が空いたので、私達は空いた席に移動したのです。

良枝と河村が並んで座り、私はちょっと離れた席に座ったのです。

次のショーが始まり、ステージでは和服姿の女性が踊り、一枚ずつ着物を脱いでいました。

そして全裸になると、股を開いてオナニーを始めたのです。

オナニーショーが始まり、バイブを取り出すとステージにお客さんを上げて、バイブをオマ〇コに入れさせていました。

嫁の良枝は興奮しているようで、河村の手を握っているように見えました。

そしてポラロイドショーが始まり、河村はお金を払ってシャッターを押していました。

ダンサーは、いろいろなポーズをとっていました。

いよいよ、最後の特別ショーが始まったのです。

ボンテージ姿の女王様が、全裸のM女性の首に犬が付けるような首輪を付けて、ステージに出て来たのです。

SMショーの始まりでした。

女王様はM奴隷を縄で縛り、鞭とローソクとで攻めたのです。

M女性は恍惚とした表情で、苦痛と快感に耐えているようでした。

そして、女王様は縄を解くとM奴隷を四つん這いにして、アナルとオマ〇コにバイブを突っ込み、M女性は歓喜の声をあげて絶頂に達していました。

凄いショーで、私も凄く興奮したのです。

嫁の良枝も興奮しているようで、河村の手を握りしめたままでした。

ショーが終わりストリップ劇場から出ても、良枝は河村の手を握っていました。

良枝は震えるような声で「凄いショーね、女性の私でも凄く興奮したわ」と河村に話していました。

河村が「明日はね、最後に出演したSMショーの二人の撮影なんだよ、あのストリップ劇場のステージでの撮影だから、見学出来るからね」と、良枝に話していました。

私は河村と良枝が手を繋いだまま親しく話しているのに、凄い嫉妬を感じていましたが、凄い興奮もしていて私のペニスは、いまにも爆発しそうなぐらい勃起していました。

河村が「旅館のバーで少し飲みますか?」と言って、旅館のバーで飲んだのです。

良枝はまだ興奮が覚めないようで、ボーとしていました。

河村が「凄いショーでしたでしょう」と言ったので、私が「凄いショーでしたね、僕は初めてストリップショーを見たのですが、凄く興奮しましたよ」と言うと、河村は「奥さんの良枝ちゃんも凄く興奮したようですね」と言っていました。

良枝は「うん、びっくりしたわ、まだ胸がドキドキしてるわ」と言うと、河村が「どれどれ」と言って、良枝の胸を浴衣の上から触ったのです。

私はびっくりしたのですが、良枝は「駄目よ」と言いながらも、笑っていました。

私は嫉妬で気が狂いそうでしたが、凄い興奮といままで感じたことのない、快感をも感じていました。

バーを出て部屋に入ると良枝は私に抱き付いて「凄いショーだったね、凄く感じちゃった」と言ったのです。

私が「俺も凄く興奮したよ、それに良枝が河村さんの手を握りしめていたのを見て、嫉妬で気が狂いそうだったよ」と言うと、良枝が「ごめんなさい、だってあんなショーを見せられたら興奮して思わず河村さんの手を握りしめていたの」と言ったのです。

私が「謝らなくて良いんだよ、嫉妬もしたのは事実だけど興奮もして俺のチ〇ポはカチカチだよ」と言うと、良枝は私のチ〇ポを握って、凄く硬い嬉しい」と言ってから、良枝が「お風呂に入ってからね」と言ったので、私達は大浴場に入ったのです。