刺激を求めて
2 Re: 刺激を求めて
ひろちゃん
2016/01/11 (月) 02:55
No.22325
夫の私(佐藤 裕之)35歳

妻の(佐藤 良枝)32歳

結婚して10年になるがまだ子供はいません。

いま私の嫁の良枝は、あるストリップ劇場のステージで、SMショーのM奴隷として調教されています。

このようなことになったのは、私の性癖から刺激的なセックスを求めたからでした。

私達夫婦は見合い結婚で、私は住宅設備関係の営業マンです。

嫁の良枝はブライダル関係の仕事をしていました。

ある時、私が地熱発電設備の営業の仕事で温泉地に単身赴任することになったのです。

週末には私が嫁の所に帰ったり、嫁が私の赴任先に来たりしていました。

嫁が私の赴任先に来ると、私達夫婦は温泉に入って楽しんでいました。

嫁の良枝は久しぶりの長期休暇で、私の赴任先の温泉地に来たので、温泉旅館に宿泊することにしたのです。

温泉旅館で嫁と待ち合わせをしていました。

私が予約している旅館で待っていると、嫁が中年男性と一緒に旅館に入って来たのです。

嫁が「あなた、私が勤めている会社の専属カメラマンの河村さんなの、仕事で来ることになったので、一緒に車で連れて来てもらったの」と言ったので、私が「どうもすみません、家内がご迷惑をおかけしまして」と言って頭を下げると、河村が「いえ、私の方こそ退屈しなくてすみました」と言っていました。

私達夫婦は夕食の前に、風呂に入ることにしたのです。

私が風呂に入ると、カメラマンの河村も風呂に入って来て「奥さんの良枝ちゃんは本当に美しくて素敵な奥さんですね、ご主人が羨ましい」と言って話しかけて来ました。

私が「ありがとうございます。いつも家内がお世話になっています」と言うと、河村は「いえ、奥さんの良枝ちゃんには、僕の方こそ世話になっています」と言っていました。

そして河村が「明日は、あるヌードダンサーの撮影の仕事がありまして、それで来たのですが宜しければご一緒しませんか?」と言ってくれたのです。

私が「ええ、見学させてもらって良いんですか?」と言うと、河村が「ええ、大丈夫ですよ」と言ってから、河村は「今夜の夕食をご一緒させてもらえませんか?、一人で食事するのも味気なくて」と言ったので、私が「ええ、喜んで」と言うと、河村が「ありがとうございます。せっかくの御夫婦の水入らずの所をすみません」と言っていました。

私と河村が風呂から出て、喫茶室でコーヒーを飲んでいると、嫁の良枝が風呂から出てきて私達の所に来て「あら、河村さんと一緒だったの」と言って、一緒にコーヒーを飲み始めたのです。

河村が「良枝ちゃん達夫婦の邪魔をしてごめんね、夕食もご一緒させてもらうことになって」と言うと、嫁の良枝が「良いですよ、独り身の河村さんの前でイチャイチャして見せつけますから」と言って笑っていました。

そして、夕食を河村の部屋で一緒に食べることになったのです。