刺激を求めて
19 Re: 刺激を求めて
ひろちゃん
2016/02/06 (土) 05:13
No.22500
いよいよ良枝のショーが始まったのです。

僕は前列に座っていました。

僕は不安と期待と複雑な思いで、嫁の良枝が出て来るのを待っていました。

そして良枝がシースルーのベビードールを来て、出て来たのです。

音楽に合わせて踊り、ベビードールを脱ぎ、そしてシースルーの下着を脱ぎ全裸になると、頭を下げて楽屋裏に入ったのです。

凄い拍手でした。

スタッフがビニールシートを敷いて放尿ショーの準備をしていました。

準備が終わるとアナウンスで「いよいよ人妻良枝嬢の放尿ショーの始まりです。良枝嬢の小水を口で受けてみたい人ステージにどうぞ」と言ったのです。

僕は昨日と違う放尿ショーにビックリしていました。

お客さんも戸惑っているようでしたが良枝が全裸でステージに出ると、若い男性客がステージに上がったのです。

良枝は僕の方をチラッと見て微笑んでいました。

良枝は若い男性客の服を脱がし始めたのです。

僕は何が始まるのかドキドキしながら見ていました。

若い男性客を全裸にすると、良枝は男性客を仰向けに寝かせたのです。

男性客のチ〇ポは、カチカチに勃起していました。

そして男性客を跨ぐと、良枝は放尿を始めたのです。

男性客は口をあけて、良枝の小水を受けていましたが、ほとんど顔にかかっていました。

良枝は僕の方を見て微笑んでいましたが、凄く興奮しているようでした。

放尿が終わると良枝は若い男性客が抱きしめて、舌を絡める激しいキスをしていました。

スタッフは、大きなたらいを出して入浴ショーの準備をしていました。

準備が終わると、良枝は男性客と一緒にたらいの中に入り身体を洗ってやっていました。

そして男性客を立たせると、勃起しているチ〇ポにゴムを被せて、フェラを始めたのです。

すると男性客は凄く興奮していたようで、直ぐに射精したのでした。

良枝は男性客の身体を拭いてやり、服を着せると若い男性客は恥ずかしそうにして、ステージを降りたのでした。

そして良枝のオープンショーが始まったのです。

良枝は僕の前に来て、股を開いて小さな声で「凄く感じちゃった」と言っていました。

そして一回目のショーが終わったのです。

僕は良枝の次の出番まで、良枝と一緒に旅館に戻って露天風呂に入ったのです。

混浴の露天風呂は、誰も入ってなくて良枝と二人っきりでした。

良枝は僕に抱き付いて「ねえ、あなたも興奮したの」と言ったので、僕が「俺がステージに上がりたかったけど、スタッフも俺が良枝の夫だと知っているからな」と言うと、良枝が「誰も上がらなかったら、あなたが上がってね」と言ったのでした。

そして夕食を食べて、良枝の二回目のショーの為にストリップ劇場に行ったのです。