刺激を求めて
18 Re: 刺激を求めて
ひろちゃん
2016/02/06 (土) 03:33
No.22499
アロワナさん、読んで頂きありがとうございます。

これからも宜しくお願いします。


続けます。

嫁の良枝がストリップ嬢になって、この温泉街に戻って来たのでした。

僕は驚きましたが凄い刺激でした。

良枝は久しぶりに僕の腕の中で寝たのでした。

僕は仕事が休みだったので良枝と一緒に朝食を食べて、混浴の露天風呂に入ったのです。

露天風呂には二人の女性と一人の男性が入っていて、僕達夫婦が入ると三人が僕達夫婦の側に来て「あら、良枝さん」と言って声をかけて来たのです。

二人の女性は良枝と同じストリップ嬢のようで、男性は一人のストリップ嬢の彼氏のようでした。

そして一人のストリップ嬢が僕を見て「良枝さんの御主人なの」と言ったので、僕が「良枝がお世話になっています」と言うと、ストリップ嬢は「良枝さんも美人で素敵だけど、御主人も格好良くて素敵ね」と言ったのです。

すると良枝が「そんなこと無いわよ、あなたの彼のほうが格好良いわよ」と言うと、もう一人のストリップ嬢が「みんな彼氏がいて羨ましいな」と言って、笑っていました。

良枝が「ねえ、私は初めてなんだけど今日は持ち時間が長いでしょう、みんなどうするの?」と言うと、カップルの方の女性が「私は素人ショーで数人でショーをするから、適当にお客さんと遊ぶ時間を伸ばすよ」と言うと、もう一人のストリップ嬢が「私も良枝さんと同じでピンなんだけど、適当に時間を伸ばすよ」と言ったのでした。

二人のストリップ嬢も、やはりスタイルが良くて綺麗な身体をしていました。

そして二人のストリップ嬢と彼氏の男性は「良枝さん、あまり深く考えないで」と言って、風呂から出て行きました。

良枝が僕に抱き付いて「ねえ、昔ね入浴ショーってあったんでしょう、どんなことするの?」と言ったので、僕が「大きなたらいにね、お湯を入れて行水するショーだけど」と言うと、良枝が「それが良いかしら、お客さんと一緒に行水するとか」と言ったのです。

僕が「ええ、お客さんと一緒に入らなくても、良枝の行水ショーだけで良いよ」と言うと、良枝が「あなた、妬いてるの?、嬉しいけどお仕事なんだから我慢してね」と言って、僕のチ〇ポを握っていました。

僕達夫婦は風呂から出てストリップ劇場に行き、僕は小屋主に「家内がお世話になっています」と挨拶をすると、小屋主は「奥さんが専属になってもらって助かります」と言ってくれたのです。

良枝は劇場のスタッフに入浴ショーの話をすると、劇場のスタッフが「大きなたらいならあります。ちょっと水を入れてみます」と言っていました。

ここのストリップ劇場は、1日に二回の公演でした。

昼の部と夜の部の二回の公演でした。

昼の部は、お客さんも少なく老人とか学生さんとかでした。

しかし、土日は観光客も多く最近のストリップ劇場でもお客さんが増えていました。

そして昼の部の開演となったのです。

昼の部といっても午後3時の開演でした。

まだ地元のお客さんだけのようでしたが、それでも20人ぐらい入っていました。

そしていよいよショーが始まったのです。

最初のストリップ嬢は、風呂で一緒になった若い女性で、オナニーショーでした。

オナニーショーが終わると、お客さんの前に来てお客さんの指にゴムを被せて、オマ〇コに指を入れさせるのでした。

僕の前に来た彼女は「奥さんの出番まで長いわよ」と言って、僕にオマ〇コを触らせてくれたのです。

そしてポラロイドとオープンショーでした。

そして次はレズのショーでした。

そして日舞のショーで、オナニーショーでした。

そして素人ショーで、三人のストリップ嬢が出て野球拳で、ストリップ嬢が負けるとオマ〇コやおっぱいを触らせたり、お客さんも裸になってシックスナインになって、フェラで抜いてもらうサービスまであるのでした。

お客さんが負けると、お客さんだけが裸になって、手でしごいてもらって抜いてもらうサービスでした。

そして素人ショーの凄いショーが終わったのです。

するとアナウンスで「皆さまお待ちかねの、人妻美人による放尿ショーと、そして特別ショーとして入浴ショーでお楽しみください」と言ったのでした。