刺激を求めて
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Re: 刺激を求めて
ひろちゃん
2016/02/02 (火) 05:43
No.22477
アロワナさんコメントありがとうございます。
嫁の良枝が仕事を辞めてストリッパーになった経緯や、ステージでのショーの内容や、良枝がさらに淫乱になっていき、僕も良枝と供に、色々な刺激的なセックスをする過程を書いていきますので宜しくお願いします。
続けます。
嫁の良枝がストリッパーになっていたことに凄いショックでしたが、僕にとって凄い興奮で性的刺激を満足させるものでもありました。
嫁との待ち合わせの旅館に行くと、フロントが部屋に案内してくれて、仲居が 「遅い時間ではございますが、直ぐに食事の用意をしますので」 と言って、食事の用意を始めてくれたのです。
すると嫁が帰ってきて 「あなた、会いたかった」 と言って、僕に抱き付いて来たのです。
僕は嫁を抱き締めて 「俺も会いたかったよ」 と言うと、嫁は 「あなたに謝らないといけないことがあるの」 と言って、僕にキスして来たのです。
僕が 「話しは後で、先に食事をしよう」 と言うと、嫁も 「そうね、食事にしようか?」 と言って、僕達夫婦は遅い夕食をイチャイチャしながら食べたのです。
嫁が 「この旅館ね混浴の露天風呂があるの、後で入ろう」 と言ったのです。
食事が終わると僕達夫婦は露天風呂に入ったのです。
岩風呂で月明かりの明るさで、情緒のある風呂で中年夫婦のカップルと、若い男性客が一人入っていました。
僕達夫婦の目の前で、中年夫婦はイチャイチャし始めたのです。
若い男性客も中年夫婦の傍に行って、奥さんと抱き合ってキスをしたのです。
中年夫婦は若い男性客を交えての3Pを始めたのです。
僕達夫婦は、他人のセックスに興奮させられたのです。
僕達夫婦は風呂を出ると、布団に入り激しく愛し合ったのです。
そして嫁は私に抱かれたまま 「あなた、新しい仕事のことなんだけど」 と言って、話し始めたのです。