刺激を求めて
13 Re: 刺激を求めて
ひろちゃん
2016/01/21 (木) 20:24
No.22415
M夫さん、コメントありがとうございます。


嫁の良枝の長期休暇も終わり、良枝と河村は帰って行きました。

私はいつものように、仕事に励んでいました。

良枝は時々、河村と会っているようで、私を嫉妬で気が変になりそうなくらい精神的に刺激するのでした。

しかし、だんだんと刺激的なメールも少なくなり、私達夫婦もいつもと変わらない生活に戻っていました。

ある日、一冊の本が送られて来たのです。

良枝の写真集でした。

タイトルが、人妻の性というタイトルの写真集でした。

顔は少し修整していましたが、良枝らしい雰囲気は残っていました。

感じな処はモザイクがありましたが、ヌードと私との屋外でのセックスと、ストリップ劇場のステージでのヌード写真等で、美しくてエロチックな写真集に仕上がっていて、ネット販売されているようでした。

ある日、嫁の良枝から電話があり「あなた、今まで勤めていた会社を辞めたの、それでね新たな仕事でねそっちに行くから」と言ったのです。

私は仕事を辞めたことより、良枝に会えることが嬉しくて楽しみでした。

そして、また久しぶりに会えることになったのですが、会えるのは仕事が終わってからなので、遅い時間に良枝達が泊まる温泉旅館で待ち合わせることになったのです。

良枝は何の仕事か、話してくれませんでした。

私は待ち合わせの時間まで、ストリップ劇場で暇を潰すことにしたのです。

ストリップ劇場でのショーは、初日で沢山の人が入っていて、ステージではオナニーショーや、素人ショー等で賑わっていました。

そしてアナウンスで「本日の最後のショーは、皆様お待ちかねの人妻ダンサーの良枝嬢の登場です」と言ったのです。

私はまさか嫁の良枝とは思っていませんでした。

するとランジェリー姿の良枝が、音楽に合わせて踊りながら、ステージに現れたのです。

私は良枝を見てビックリしたのです。

そして、踊りながらランジェリーを脱いで全裸になると、ステージから楽屋にいったん戻ったのです。

すると、ステージにはビニールシートが敷かれて、その上にガラスの水槽のような物が置かれたのです。

そしてアナウンスで「それでは、良枝嬢による放尿ショーの始まりです」と言ったのです。

私は驚きとともに凄く興奮したのです。

すると全裸で出てきた良枝は、水槽のような物に股がり、放尿を始めたのです。

お客さん達は、放尿しているオマ〇コを見つめていたのです。

凄い光景でした。

放尿ショーが終わると、アナウンスで「良枝嬢の濡れたオマ〇コを舐めたい人はステージにどうぞ」と言うと、沢山の人がステージに上がったのです。

するとアナウンスで「一人だけですので、じゃん拳を」と言って、じゃん拳で一人だけになったのです。

良枝は股を開いて、仰向けに寝ると選ばれた若い男性客は、良枝のオマ〇コを舐め始めたのです。

良枝は「アン アン アン アアア………」と言っていました。

そして最後は、オープンショーとポラロイドショーで終わったのです。

私は良枝の変わった姿に、驚きと凄い興奮に襲われたのでした。