刺激を求めて
11 Re: 刺激を求めて
ひろちゃん
2016/01/16 (土) 06:36
No.22372
私は初めての外での露出セックスに、凄く興奮したのでした。

嫁の良枝も、凄く興奮したようでした。

私達は旅館に戻ると、河村と一緒に三人で風呂に入ったのです。

河村は良枝を抱き締めて「素晴らしい写真集が出来そうだよ」と言っていました。

そして河村と良枝は、私の目の前で激しく愛し合ったのです。

河村も、私達夫婦の露出セックスや、若いカップルの露出セックスの撮影で興奮していたようでした。

風呂でのセックスをたのしんだ私達三人は、風呂からでて夕食を食べたのです。

河村は夕食を食べながら「三人で夕食を食べるのも今夜が最後ですね、良枝ちゃん御夫婦のおかげで楽しい温泉旅行でしたよ、ありがとうございます」と礼を言っていました。

良枝が「私もよ、凄く楽しかったわ」と言ったのです。

私が「河村さん、家内のことを宜しくお願いします」と言う、河村が「はい、また良枝ちゃんと一緒に来ますので」と言っていました。

そして河村が「今日からストリップ劇場も、新たな企画のショーのようですから、行って見ますか?」と言ったので、私達三人はストリップ劇場に行ったのです。

ストリップ劇場の入り口には、特別企画 素人ショーの看板があったのです。

私達が中に入ると、数人のダンサーがお客さんの前で股を開いていました。

そしてショーが終わると、アナウンスで「みなさん、お待ちかねの素人ショーの始まりです。拍手を持って御迎えください」と言ったのです。

すると、アイマスクのようなもので、顔を隠した5人の女性がステージに出てきたのです。

ランジェリー姿で踊りながらステージに現れたのです。

するとアナウンスで「それでは、素人ダンサーと楽しいゲームで、お楽しみください。まずはお客様との野球拳で楽しんでください。ルールはじゃん拳の三回勝負で二回負けたら全裸になるのです。その後は楽しいことが一杯です」と言うアナウンスでした。

ダンサー達は、客席に降りて男性客を一人ずつステージにあげて、5組のカップルがじゃん拳を始めたのです。

三人の男性客が全裸になり、仰向けに寝かされるとチ〇ポにゴムを被せて、手でしごき始めたのです。

そして射精させて終わりでした。

二組は女性の方が全裸になり、男性客も脱がされてチ〇ポにゴムを被せて、シックスナインになってお互いの性器を愛撫して、男性客を射精させて終わりでした。

凄いショーで乱交のような感じでした。

後はポラロイドショー等で終わりでした。

ショーが終わると、前列の席が空いたので私達三人は、前列の席に移動して座ったのです。

今日は良枝も落ちついていました。

そしてアナウンスで「次のショーも、お客様参加のSM 教室です」と言ったのです。

するとボンテージ姿の女王様がステージに現れて「お客様で、私の奴隷になりたい方ステージに上がって」と言ったのです。

誰も上がろうとしませんでした…

すると女王様が「仕方ないわね、私に選ばれた人は必ずステージに上がるのよ」と言ったのです。

そして良枝の所に来て「そこの奥様、M のようねステージにどうぞ」と言ったのです。

良枝はびっくりして、私の手を握って「えっ、どうしよう」と言ったのです。

私が「大丈夫だよ、上がっておいで」と言うと、女王様が「奥様、快楽の世界に導いてあげるわ」と言って、良枝をステージに上げたのです。

客席はざわつき「おっ、良い女やとか、やりていな」とか言っていました。

すると女王様が浴衣を脱がしながら「あら、セクシーな下着ね」と言ったのです。

良枝は乳首が隠れるぐらいのブラに、紐に小さな三角の布で出来たショーツを身に付けていたのです。

客席からは「良い身体をしているの、良い女や」とかと言っていました。

良枝は顔を真っ赤にして不安そうな顔になっていました。

私はドキドキして、ステージに上げたことを後悔していました。

女王様は、良枝を下着だけにすると、良枝の首に鎖のついた首輪をはめて、ステージの端を歩かせながら「男性客を虜にするような、嫌らしい身体ね」と言ったのです。

客席からは身を乗り出して、良枝の身体を見ていました。

河村も「こうして見ると、素晴らしい良い身体をしているな」と言って、興奮しているようでした。

女王様が「あら奥様は、お漏らししたのショーツがびしょびしょよ、気持ち悪いでしょう脱ぎましょ」と言って、ショーツを脱がせたのです。

客席は「おー」と言う声が聞こえて、男性客は良枝の下半身に釘付けになっていました。

女王様はブラも取ると全裸にしたのです。

良枝のオマ〇コは、凄く濡れて光っていました。

女王様は全裸の良枝を縄で縛り始めたのです。

そしてオマ〇コに縄が食い込むと、良枝は恍惚とした顔をして「アアア……イイ……」と声を漏らしたのです。

女王様が「奥様は、本当に感度が良いのね、縄が凄く濡れてるわよ」と言ったのです。

女王様が、乳首を指で撫でると、良枝は「ア〜ン アン アン ア…ア…」と声をあげたのです。

女王様は良枝の縄を解くと、四つん這いにさせて歩かせたのです。

そして鞭で軽く叩きながら「最後の仕上げよ」と言って、アナルにローションを塗るとバイブをゆっくりと挿入したのです。

良枝は「アッ アッ そこは駄目 ア〜 駄目よ ア〜」と言ったのです。

そしてもう一本のバイブをオマ〇コに挿入すると、良枝は叫び声をあげてオーガズムに達したのです。

そしてステージに倒れ込んだのです。

女王様が「本当に素晴らしい奥様ね、御主人ステージに上がって浴衣を着せてあげて」と言ったのです。

私はステージに上がって、良枝に浴衣を着せて抱き上げてステージを降りたのでした。