刺激を求めて
10 Re: 刺激を求めて
ひろちゃん
2016/01/15 (金) 06:33
No.22362
良枝の休みもまだ7日間残っていて、河村は残りの7日間で良枝の写真集を作成すると言っていました。

河村は写真撮影しながら、良枝を調教するつもりのようでした。

私は仕事が忙しくて休めませんでしたが、淫乱になっていく良枝に私は凄い興奮を感じていました。

良枝の休みも残り少なくなり、河村が「御主人、今夜は良枝ちゃんと二人っきりで過ごしてください。僕はいままで撮った良枝ちゃんの写真を編集しようと思ってますので」と言ってくれたのです。

私は良枝と二人っきりで夕食を食べ、風呂にも二人っきりで入り、そして激しく愛し合ったのです。

良枝は私に抱かれながら「もうすぐ私の休みも終わりね、またあなたと離れて暮らすのね、寂しくなるわ」と言ったので、私が「河村さんがいるじゃないか?」と言うと、良枝は「そうだけど、あなたが傍にいないとやはり寂しいわ」と言って、少ししんみりしていました。

そして次の朝、私も仕事が休みなので、河村さんと三人で温泉街の周囲を観光することになったのです。

私達は私服に着替えて、河村の車で出かけることにしたのです。

私は良枝の服装にびっくりしました。

超ミニのワンピースで、胸元が開いていて胸の谷間が見えるのです。

その上にカーディガンを羽織っていました。

セクシーな服装に私はびっくりしたのです。

私達は街の名所の城山にロープウェイで登ったのです。

観光客の男達が良枝に見入っていました。

ロープウェイを降りると、河村は城に行く道から外れて、人気の少ない城の石垣の所で良枝の写真を撮り始めたのです。

河村は「御主人も入ってください。御夫婦の仲の良い処を撮りたいので」と言ったので、私は良枝を抱き寄せたのです。

すると河村が「もっと大胆に、キスをしてください」とか言ったのです。

外でのキスは恥ずかしかったのですが、良枝が「あなた、いつものようにキスして」と言ったので、私は周囲を見回し誰もいないのを確かめてからキスをしたのです。

河村はシャッターを押していました。

すると若いカップルが近付いて来たので離れると、河村が「もう少し奥の方に行きますか?」と言ったので、誰も入って来れないような、林の中に入ったのです。

河村が「ここなら大丈夫ですので、大胆に始めてください。良枝ちゃんの写真集に使いたいのです」と言ったのです。

良枝が私に抱き付いて「此処であなたに抱かれたい」と言ったのです。

良枝は私のズボンを、下着とともに下げたのです。

良枝は私の勃起しているチ〇ポをシャブリ始めたのです。

河村は、シャッターを押していました。

私は良枝を立たせると、ワンピースのファスナーを下げて、少し脱がせて形の良い乳房にシャブリ付くと、良枝は「アン アン アアア………イイ」と声をあげたのです。

私は良枝のワンピースの裾を捲って、ティーバックのショーツの紐をほどいて脱がし、割れ目を指で刺激すると、割れ目は凄く濡れていて、良枝は私にしがみついて「アン アン イイ 凄く気持ちイイ」と歓喜の声をあげていました。

するとがさがさと言う音がして、私はびっくりして固まっていると、若いカップルが河村に近付いて来て「僕達も、後で写真を撮って貰えませんか?」と言ったのです。

河村が「宜しいですよ」と言うと、若いカップルは「ありがとうございます」と頭を下げていました。

河村が「さあ、続けて」と言ったので、若いカップルの見ている前で、私達は始めたのです。

私は良枝のワンピースを全て脱がし、私も全裸になると、良枝の片足をあげて立ったまま挿入したのです。

良枝は私にしがみついて「アッ アッ アッ あなた、凄く気持ちいいの駄目よ逝っちゃう、イクの イクイク〜」と言ってオーガズムに達していました。

私は何とか射精を我慢したのです。

若いカップルも興奮しているようで、抱き合ってお互いの下半身をまさぐっていました。

私は良枝を木に手をつかせて、お尻を突き出させてバックから挿入したのです。

良枝は再び歓喜の声をあげ「あなた、また逝っちゃう、イク イク イク あなたも逝って、いっぱい出して」と言って、絶頂に達したのです。

私も良枝の中に射精していました。

河村が「素晴らしい御夫婦の良い写真が撮れました」と言ったのです。

若いカップルも服を脱ぎ全裸になって始めたのです。

河村は、カメラを変えて二人の写真を撮り始めたのです。

若いカップルの女性がしゃがんで、男性のチ〇ポをシャブリ始めたのです。

すると、若い男性は興奮していたようで、若い女性の口の中に射精していました。

しかし男性のチ〇ポは衰えることなく、若い女性をバックから挿入して激しく腰を動かしたのです。

私は若い男性の元気なチ〇ポを見て、関心したのです。

若い女性は、悲鳴のような声をあげてオーガズムに達していました。

若い男性も「うっ」と言って、射精を始めたようでした。

若いカップルの荒々しいセックスに私と良枝は抱き合って興奮していました。

河村も色々な角度から、シャッターを押していました。