鈴を鳴らさないで
11 Re: 鈴を鳴らさないで
まきろん
2016/03/14 (月) 15:10
No.22691
「ねえ、どうしてほしい?」
若妻は、わざと聞いてくる。
青年は、うめき声で答える。
「苦しそうね?もうやめよっか?」
若妻の攻めに青年は、イヤイヤをする。腰をクイクイいわせておねだり。
「じゃあ、どうして欲しいの?言わなきゃわかんないわよ。」
そんなはずはない。その証拠に若妻の柔らかい手が青年の代物をじらすように優しく刺激している。「ゆ、優子さん。あ、あの、もう少し。もうちょっとだけ・・・・。」
「ちょっとだけでいいの?ほんとに?ほんとにちょっとだけにしちゃうわよ。いいの?」
「あっ、だめです。ちょっとじゃなくって、いっぱい、その・・・・。」
「いっぱい?いっぱいどうして欲しいの?」
「ああ、いっぱい、いっぱい、おお、そう!そういうふうに!」
若妻の手が、筒状になって肉の支柱を行き来する。
「も、もっと・・・。」
「ん?もっとどうして欲しいの?  ほら! 言ってみて!」
「だ、だめだ〜 優子さんもっとこすって そう! そうやって もっと! もっと! うおっ。」