妻の改造
98 Re: 妻の改造
宇田 和夫
2021/03/14 (日) 13:56
No.28519
コロナ禍でみなさまはどの様なSEXライフをお過ごしでしょうか?
再び投稿を始めたものの、熟々女となっただけではなく感染が気になるために、元妻の「女」として使って頂けそうな時も残り少なくなっていく中、なかなか次への行動が取れずに時間ばかり無駄に過ぎ去っていきます。
ふと先日、元妻の初他人棒でありヤリマン女へと導いてくれた現田繋がりの人と偶然に出会いました。
やはり元妻を「改造」するためには現田の存在が無くてはならなかったと実感しますが、その現田が死去したそうなのです。
話の中から現田は私が想像していた以上に、当時の妻を自分の「女」にしていたようで、妻もそれを受け入れていたことに改めて驚き当時の興奮が甦りました。
現田は妻のアナルバージンを奪ったことは知っていたのですが、妻を何度も孕ませてはアナルSEXで流すテクニックを持っていたというのです。
話の中で当時の妻はほぼ同じ周期で生理があったことを覚えていたのですが、時々それがかなり遅れたり、時には乳首が黒っぽく感じたことを思い出しました。
妻も孕む可能性が高いことを知りつつ、現田とのSEXにのめり込んでいたことには驚きました。
私には「やっぱり大きなのが良いんだろ?」との質問に「大きいから良いってものじゃ無いのよ」と言っていたのはウソだったようです。
妊娠して着床間もないところへアナルから巨根をぶち込み、亀頭で直接子宮を刺激して流す技を持っていたことを今更ながら聞き、大きな怒りを感じましたが、もう昔の話でしかもこの世に存在しない人間になったことを思うと悲しいかな興奮さえ覚えてしまいました。
むしろ妊娠する可能性があると知りつつ、快楽のあまり何度も現田の精液の中出しを許した当時の妻に怒りを感じながらも、そんな感覚がヤリマンへの道に繋がったのかもしれません。
これまで私は少なくとも「精液便器」として提供しながら興奮していたことが、当時の若い?女の機能を使いこなされていたことに少なからずショックを受け…残念ながらそれが今になって新たな興奮となってしまいました。
ただ現田へはヤリマンへの道を大きく切り拓いてくれた感謝?と、いずれ訪れる私や元妻との再会での展開を想像しつつ冥福を祈ることとなりました。