妻の改造
92 Re: 妻の改造
宇田 和夫
2020/09/03 (木) 14:21
No.27706
rodri様 返信が遅くなり申し訳ありません。
ご質問ですが、もし他人棒を経験しなかったらとのことですが、モヤモヤしたままではありながら妄想一筋の変態になってたでしょうね(笑)
ただ事あるごとにチャレンジはしていたとは思いますが、それでも無いとなると一般的な生活が続いていたとは思います。
もし二人の間に子供がいたら…初期の他人棒経験や「愛人」は難しかったでしょうが、幸い私の実家が近いことから、そこへ子供を預けてでも実行していたことでしょう。
もし孕まされた子供を出産していたら、自分の子供として育てていたかもしれませんし、当時は大変だったでしょうが、今となってはそれも刺激的な事実として残っていることと思います。

再三再四に渡り元妻の身体を味わえるようになった私は、懲りもせずいろんな計画を練ろうとしました。
いろんな情報から先ずは一定期間 元妻を預けて調教を依頼して弄んでもらいながら更に淫乱な女にすることや、更に地方の熟女ソープであれば客を取らせることもできるという事も知り妄想してみました。
ほぼ丸一日全裸で過ごさせSEX漬けにできるという話や、先ずはクリトリスの皮を排除する手術を受けさせて常に刺激を与えながら調教し、最終的に客を取らせてから返却するという過激な話。どれも生唾モノの提案がありました。もちろんそのほとんどは剃り毛をしてパイパンにするもので、中には奴隷女となった証の刺青をするものも含まれていました。しかしもう少し若ければより多くの男に楽しんで頂ける身体だったでしょうが、もはや熟女趣味の男に限定され、それほどの数の男に提供はできないと判断し、あと10年早ければと悔みながらも妄想だけの世界に閉じ込めることにしました。
残るはそれほど過激では無いものの、「女」として使用可能な時間をどう楽しむかを考えることにしたのです。