妻の改造
9 妻の改造5
宇田 和夫
2013/10/05 (土) 21:58
No.18416
釈迦ヶ岳様
ありがとうございます。
無理せず時間がある時に少しずつでも書いていきたいと思います。
時にはスマートフォンからの投稿もあり得ると思いますが、その時には誤字脱字があるかもしれません。その節はどうかお許しください。

あくまで妄想の中で、SEX中に「いつか必ず、このマンコの感触を誰かが経験するんだ…。早く誰かにこの感触を知ってもらいたい…」と思いながら挿入をするようになっていました。
妻にもバックから突きながら「嫉妬でカチコチになった俺のチンポに突かれながら、フェラしたいだろ?」とか、同時に両方のオッパイをしゃぶられたら気持ち良いだろうな…」などと言いながらSEXするようになっていました。この時残念ながら数日前に妻は誕生日を迎え、ついに他の男が妻の肌に触れないまま20代を終えてしまっていました。
そんなある日、SEX後にぐったりしながら「1度だけよ…」と妻が口にしました。
耳を疑いました!「えっ、何だって…何と言った?」と聞き直すと、「1度だけ…」と言うのです。やはり浮気はできなかったようだけれど、そうか…ついに…と困惑と喜びを同時に経験したのです。

翌朝、マスターに電話してそのことを話しました。するとマスターは「ついに!やったな!じゃあ今夜決行だ!帰りに店で作戦を練ろう。」と言われ、その日は仕事もほとんど手に付かず時間ばかりが気になりました。
ようやく終業時間になり、会社を飛び出しマスターの待つショップへダッシュしました。
マスターはカーテンの向こうの大きな椅子に腰かけて私の到着を待っていました。
「やぁ、来たか。凄いな…よく言わせることに成功したな。」
私はやはりマスターが妻の初他人棒になるんだと、ドキドキしながら話をし始めました。
「どうしたら良いでしょうね?」と私が言うと、まず「今夜は店を臨時休業にするよ。」と言うので、「そこまでしなくても…」と言うと、「いや、せっかくのチャンスだ。準備を整えて成功させよう。」と、もう臨時休業は決めているようでした。
私が連絡してからいろいろと考えていてくれたようで、マスターの計画を聞くことにしました。
「宇田さんは確かセーラー服が好きだったよね。」
そう、私はどういう訳か女子高生が大好きで、いつか妻にセーラー服を着せて犯したいということもマスターに話をしていたのです。
「俺はこの後、本物のセーラー服を仕入れに行って、宇田さんの自宅へ届けるって言うのはどう?」と話しはじめました。
自宅かぁ…でもマスターとはいろいろと話しをして、お互いの社会的立場も明かし合い、信頼関係もできていましたので、それはそれでいいかという結論になりました。
「宇田さんは先に帰宅して俺の連絡を待ってくれ。ただし、ギリギリまで奥さんには気付かれないように。もし早い段階で気付かれると『やっぱり止めよう』と言われたらお終いだからな。」と言われました。確かにそうです。やっぱり止めようと言われたらせっかくここまで来たのが水の泡。よし俺も覚悟を決めよう。と細かい打ち合わせに入りました。
自宅への道順を書き、自宅へ着く直前にマスターが電話してくれて、その時に妻にマスターが来ることを告げることになりました。
マスターとは店のシャッターを閉めて「臨時休業」の張り紙をして別れました。火蓋は切られたのです。
先に帰宅して、いつものように食事を済ませ連絡を待ちましたがなかなか連絡がありません。時間を見ると午後9時を回り、それでも一向に連絡がありません。
妻が「どうしたの?今日はなんだか落ち着きが無いわねぇ。」と見抜かれました。でも、ここで計画を知られると、たぶん妻は「やっぱり止めよう」と間違いなく言うだろうと「そうかぁ?気のせいだろう。別に何もないよ。」と白々しく言いました。妻は「ふ〜ん。そう?何だかいつもと違うと思ったんだけど…」との言葉に「気のせいだよ。」と言って否定しました。
時間はもうすぐ午後10時になろうとしていました。
この時間だと、すんなりプレーが成功しても帰りの電車は無い。マスターは泊りのつもりで来るのかな?
すんなりといっても、やはり酒の力は必要だろうから、仮に車で来ても泊まってもらわねば…とマスターの泊りも覚悟したその時、ついに電話がかかってきました。
私は「ついに!」とばかりに電話を取ると、その表情に妻が驚いたようでした。
妻が「誰?!何の電話?!」と本能的に危機を感じたのでしょう。滅多に見せない表情と緊迫した声でした。
ようやく私は「昨夜1度だけって言ってくれたじゃん。」という一言で妻もすべてを察したようでした。妻の身体が硬直し、初めて見るような表情でした。
可哀想に…などとはもう思えませんでした。
私は初めて見る妻のその表情を、強姦魔に襲われて抵抗を続けながらも、ついに力尽き強姦魔の性器が挿入された瞬間にこんな表情になるんだろうなと、残酷にも更に興奮してしまったのでした。
次の瞬間、玄関のチャイムが鳴り、呆然と立ちつくしている妻を横目に見ながら玄関へ行き、マスターを自宅へ迎え入れたのです。
妻には「時々話をしていたアダルトショップのマスターの現田さんだ。今夜は店を臨時休業までして来てくれたんだ。挨拶ぐらいしろ。」と言って挨拶をさせました。そのまま私は現田さんを和室に通し、机を端に寄せて妻に「車座になって飲もう。用意をしてくれ。」と言いました。
しばらくしてウイスキーと水、氷、簡単な肴が用意され、それを囲むようにして現田さんと妻と私の3人で飲み始めました。
何の話をしたのか全く覚えていませんが、ありきたりの話ばかりでウイスキーは気が付くと半分になっていましたが、まったく酔いません。氷が無くなったので、妻が取りに行きました。その時現田さんが「宇田さん…このままだと朝まで飲んでも何も起こらないよ。」と言いましたが、経験が無い私は何もキッカケを思いつきません。
妻が氷を入れて部屋に戻ってきました。そこで現田さんから提案がありました。
「宇田さん、せっかくセーラー服を持ってきたんだから奥さんに着てもらおうよ。」と初めのキッカケを与えてくれたのです。
私は「それもそうだ。いいですねぇ。」
こんなことをなぜ今まで思いつかなかったのだろうと思って妻を見ると、その程度ならと思ったのか現田さんと私の勢いで仕方がないかという感じで「わかったわ。じゃあ着替えてくる。」と妻が和室を出ようとしました。その時です。現田さんが「ちょっと待った!宇田さん!俺が何をしに来たか奥さんに言って無いのか?!」と少々怒った声で私に言いました。
「えっ!」と思い「いや、詳しくは話はしていませんが、わかっているはずです。」と言うとようやく普通の声に戻り「それじゃあここで着替えてもらおうよ。」と言ったのです。
驚きでしたが、それもそうだと納得できました。
妻は一瞬驚きの表情でしたが、もう逃げることができないことを悟ったのか立ち上がったままその場でブラウスのボタンを外しはじめました。
徐々にブラが露出し始め、ブラウスの裾をスカートから引っ張り出し、次はスカートのチャックを降ろします。そしてスカートのホックを外すとスカートは力なく「パサッ」と音を立ててその場に落ちました。ボタンがすべて外されたブラウスを取ると、ついに私以外の…たぶん私以外の男に初めて下着姿を晒したのでした。
現田さんは大喜び。妻は恥ずかしさのあまり全身がピンク色でいつもより一段と綺麗な肌に見えました。
すぐにセーラー服を着ようとする妻に現田さんが「綺麗だ…とても…。せっかくだからセーラー服を着る前に、その場でいいから全身を見せてよ。」と妻に言うと、観念したのか妻は言葉通りその場で1周…「凄く綺麗だ、お願いだからもう1度周って見せて」の言葉にも応じ2周しました。
そしてセーラー服を着ると「現役ジャン!」と大喜びです。
しかし、セーラー服には着替えたものの、場はまた他愛無い話と酒で時間は過ぎていきました。
次なるキッカケを探しつつも、私はその瞬間を見ようとずっとトイレを我慢していましたが、ついに我慢しきれずトイレへ立ったのです。しかも我慢に我慢を重ねたこともあり、かなりの時間を費やしたように思いました。
和室へ戻ると出る時と比べ、何やら現田さんと妻が気まずそうにしていたように思えました。
続いて妻もトイレと言って部屋を出たので、現田さんに「どうしたの?」と聞くと、「奥さんの唇を奪ったよ。舌を入れようとしたら歯を噛みしめて抵抗されたけど、無視して舌を入れようとしていたら、ついに奥さんも舌を絡ませてくれたよ。」と言うのです。
次の瞬間、妻が部屋の外から私を呼びます。
出ていくとリビングに引っ張って行かれ「あの人本気よ!本当にいいの?嫌いにならない?」と言うので、「せっかくここまで来たんだ。時間も時間だから夢でも見てると思って楽しもうよ。絶対に嫌いになんかならないよ。」と言うと、ついに覚悟をしたようで2人で和室へ戻ったのです。