妻の改造
88 Re: 妻の改造
宇田 和夫
2020/08/19 (水) 15:38
No.27660
しばらく経っても大して落ち着くこともなく、「理想に近くなった女」に未練を持っていました。
しかし次に付き合う相手はできれば風俗の女が一番理想に近いのではないかと思いながら探そうとしましたが、なかなか上手くいかないものです。
ある日久しぶりに「ちょんの間」へ行き、久しぶりに女を抱きました。昼過ぎでしたが、性癖から「今日は何本目?」と聞くと躊躇しながらも「3本目…」と答えてくれました。
ありがたいことに「使用後」の女を抱けたと体が悦び、処理後に女が「凄かったよ。本気でイキそうになった」と言ってくれました。
少し話をすることができたので、性癖を話して相手を探していることを伝えましたが、「そんな娘が居たら連絡してあげる」と言ってくれたものの、その後やはり連絡はありませんでした。
他にもチャットで知り合った娼婦に「付き合ってみないか?」と言ったものの、「馬鹿じゃない!私は娼婦なのよ。わかってる?」と相手にもしてもらえない…。
意外と風俗の女はハードルが高いことがわかりました。
やはり妻の改造は理想の女には近づけることができたものの、最後のツメで失敗したことが悔やまれます。
今度は改造に失敗した女体の餌食にならないように手を打たなければなりません。
ストーカーから救った時は、また更なる改造を夢見ましたが淡くも崩れ去りましたので、もう戻る場所が無いようにするためにいろんな女を経験し再婚を果たしました。
さて、新たな挑戦をと思いましたが、女体としては元妻とはやはり違い、早い段階で仲は良いもののレスになってしまったのです。
それから数年経ち、またもや元妻は姿を現しましたが相変わらずそんな女には見えないままでした。私は再婚はしたもののレスになったことを告げ、性的な処理の責任を問いました。
驚いたことにその女体はほぼ変わらず、やはり抱き心地は抜群な上にフェラテクは更に磨きがかかっていたのです。