妻の改造
87 Re: 妻の改造
宇田 和夫
2020/08/18 (火) 15:34
No.27659
せっかく取り戻した妻ながら、もう愛情の欠片も残っていないと報告されてしまいました。
普段の生活では相変わらずSEXは頻繁にしていましたし、お互いに老後の事を考える年齢にも差しかかっていたので、籍を戻してゆったりとした生活も考えてみないか提案を妻にしていたところでした。もちろんもうしばらくは想像できる限りのSEXも楽しめる女になっていましたので、それも含めての楽しみを持っていただけにかなり落胆しました。
結果的に私が10日間という日を切り、家を空けてその間に妻に考えさせて、私との先を考えることが出来るならば継続して生活し籍も戻す。逆にそれが考えられないのであれば10日後に私が帰宅した時には荷物もまとめて出て行って欲しいと伝えて、翌日から家を空けました。
10日後に帰宅すると妻は出て行ったようで、結果的にストーカーから護ったり、その後かなり理想的な「女」になったと喜んでいたのも束の間。出て行ったということは別れた原因になった男と縁を戻して奴隷にされるのをまた楽しむつもりなのでしょう。もう探しはしないものの、未練だけが残っていました。
いろいろと整理をしながらもう妻のいない将来を求めようと考えながら過ごしていたある日、妻の同僚の女性から連絡がありました。
それは妻に対しての私の努力を知りながら、妻の裏切り行為に堪りかねて全てを語ってくれたのです。
父親の葬儀に際して、泊まることにしておいて欲しいと頼まれたことも含まれており、それに関しては別れたとはいえそこまで失礼なことをしたことに対して詫びると更に私の味方になってくれました。
妻を連れ戻す前の事から遡り話をしてくれて、ナンパされては付いて行き、男関係が派手であった事。ストーカーとなった男と付き合うことになり紹介されたが、既に「変な男」という印象を受けたことや、一緒に飲みに行ったりしていた店の主人との情事…
連れ戻して落ち着いたら、またM奴隷にされた男と縁を戻して仕事を中抜けしてSEXを繰り返すようになっていたこと等を打ち明けてくれたのです。
またそれとは別に初他人棒の現田が亡くなっていたこともわかりました。それを知ると同時に驚くべき事実もありました。
現田の愛人をさせていた頃、私は妻の身体で性処理されるのを悦んでいたのですが、愛人にした直後にアナル処女を奪われたのは、現田が得意とする方法で妻を孕ませては流しを繰り返していたのです。
思い返せば生理が最長2週間ほど遅れたことや乳首が黒く感じた事があり、その時は現田の子どもを身篭っていたようです。
性処理用にと興奮していたことが、女としての機能をフルに使われていたのです。
それは今となっては逆に別の意味で興奮材料にもなりました。