妻の改造
86 Re: 妻の改造
宇田 和夫
2020/08/17 (月) 13:07
No.27656
中断前のやり取りが出てきましたので楽しんで頂ければと書き込みました。
そしてその後、完全に別れるまでの経緯と新たに判明したことなどを綴っていきたいと思います。

新たな調教を受ける妻がそのままその男の奴隷になり、以前調教していたコントロールの効かない状況から脱してくれればと考えていました。そんな中で妻のマン毛を剃りパイパンにしたいという連絡があり、以前(30話)で剃り毛された時の屈辱感以上の興奮を思い出し、ぜひお願いしたいと返事をしました。
当然ながらそれは他に男が存在する証拠にもなり、その経過を妻自身に吐かせながら抱く事も可能になると考えたからです。
これまでの経緯から妻が剃られるのを拒むことは考えられず、新たな楽しみが出来たと喜んでいましたが意外な報告がありました。
それはほぼひと月後に前の彼と再デートするので許して欲しいとのことでした。話によるとまだ年に1〜2度ではありながら、前の彼の奴隷女を楽しんでいるとのことで、無視して剃ってしまって欲しかったのですが許してしまったようでした。
その日時は告白させることができたようですが、妻自身からは日が近付いても私への報告はありませんでした。
偶然にもその日の数日前に妻の親しくしていた同僚の父親の危篤を聞かされ、妻は当日の夜は通夜に付き合って泊まることになりました。その同僚の女性は私とも面識があることから、私は翌日の葬儀に顔を出しましたが、早目に到着した時に妻の姿は無く、買い物を頼んだので間もなく戻ってくると聞かされました。
これは同僚の父親の死をいいことに、元彼と泊まりでデートしていたのではないかと考えられ、葬儀後に妻と落ち合って一緒に帰宅することになりましたが納得できませんでした。
途中、食事をして帰ることになりましたが、どうしてもその疑いは残り、食事の途中でムラムラしてきた私は妻にパンティを脱いでノーパンになれと命じました。最初は拒んでいた妻でしたが、もうM女であることはわかっていたのでトイレへ行かせてノーパンにさせました。もちろん履いていたパンティは取り上げ、帰宅するまで1時間強ノーパンで移動して自宅へ着くとすぐに抱きました。
その後、また男へ連絡をしてパイパンにする話を持ちかけると、「もう止めよう。奥さんはもう貴方に愛情の欠片も無いことがわかったし、そんな女はオレももう興味が無いので終わりにするよ。別れた方がいいんじゃない」と言われたのです。